Pennsylvania MBA 合格体験記

留学先:ペンシルべニア (Wharton MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.311






勤務先: 総合商社7年目(受験時)/社費

私は07年9月末よりInterfaceを活用し、担当カウンセラーにエッセイカウンセリングをお願いしました。TOEFL/GMATと共に
低スコアで皆さまにここでご披露できる対策等も持ち合わせおりませんゆえ、エッセイカウンセリング・インタビュー対策に絞って本稿を記載させて頂きます。

エッセイカウンセリング

07年9月末より担当カウンセラー制の下、開始しました。私の場合、社費派遣でビジネススクール(BS)への志望動機もはっきりしていたため、彼のカウンセリングはとても有益でした。具体的には、(1)書き手の考え方・意図を尊重してくれる、(2)文字数制限オーバーのドラフトを送っても文字数制限内で素晴らしい英文にする指導をしてくれる(彼ご自身この点がカウンセラーとしてのexpertiseだと仰っていました)、(3)unclearな表現や考え方を明確に指摘して解決策も提示してくれる、の3点です。私の場合、TOEFL/GMAT対策が年明けまで続くなか業務とも並行してエッセイを書いていたため物理的にも精神的にもかなり大変でしたが、「毎週の〆切」という切迫感と「彼が見てくれる」という安心感に相当助けられました(と言っても何度か〆切に間に合わないことが有りましたが)。又、特に年明け以降、彼は私の疲弊した状況をご覧になって時間外でのカウンセリングをご提案くださる等、本当に親身になってサポートしてくださったことも私にとって大変支えになりました。

他のカウンセラーの方々と深く話をした訳ではないため断言はできませんが、私のようにBSへの志望動機やキャリアビジョンが比較的はっきりしていてそれで勝負したい場合は、彼のカウンセリングは強力なサポートになると思います。

インタビュー対策

2ndラウンドの出願後、インターフェイスのあるカウンセラーに数回お願いしました。皆さまがおっしゃるように彼のトレーニングは
相当厳しく私も最初はコテンパンにやられましたが、自分をきちんと表現したいという気持ちは常に持ち合わせていたので、毎回のトレーニングで臆することだけはないように心掛けました。彼の回答例も参照しながら準備を進めたところ、回数を重ねるに連れて各問への回答が安定し、最後は「お前は海外経験がそれほどないのに日本人っぽくない。なぜか判らないけど俺はお前が好きだ」とおっしゃって頂き、私もなぜか自信を持つことができました(彼のイメージから一人称を「俺」として申し訳有りません)。

仕上げとして担当カウンセラーにも一度だけ見て頂き、本番のインタビューでは面接官から変化球の質問が幾つか飛んできましたが、
全般的に自信を持って回答できたと思います。

私の場合は時間的制約も有って一般的なインタビュー対策に終始しましたが、Interfaceには各スクールのインタビューの特性・特徴についての情報が蓄積されており、インタビュートレーニングの受講は受験戦略上も大変有用だと思います。又、その手前として自らの志望動機やキャリアビジョンを簡潔に説明するための表現力も必要で、これを万全なものにするためにもInterfaceのインタビュートレーニングはとても役に立つと思います。

まとめ

私の場合、社費派遣が決まる数ヶ月前の07年1月よりTOEFL対策/5月よりGMAT対策を開始しましたが、出張等の経験は有るとは言え純国産の名古屋人にとってはTOEFLのスコア獲得(特にspeaking section)に想定以上の時間を要し、受験スケジュール全体が大幅に遅れる状況となりました。(贅沢かも知れませんが)社費派遣のプレッシャーも有り、年末・年始付近はかなり苦労しましたが、通常レベルから相当低いGMATの水準であってもトップスクールに合格する例は私に限らず今年も何人か存じています。もちろん、スコアが高くて損になることは決して有りませんし、BS受験の王道は早めのスコア達成とその後のエッセイ・インタビュー対策であることは明白ですが、終わってみると、どんな状況でも自分のそれまでの人生を誇りに思いBS受験を決めた当初の気持ちを忘れないことがとても大切だったと思います。かく言う私も錯綜する情報にかなり振り回されましたが、カウンセラーやスタッフの方々との会話・相談からその大切さに気付いて前に進むことができました。Interfaceには、エッセイカウンセリング・インタビュー対策のクオリティはもちろんのこと、カウンセラー・スタッフの方々ともに大変な時期に物理的にも精神的にも色々とサポート頂ける体制も有り、私にとってとても大きな力となりました。皆さまに改めてお礼申し上げます。又、私の場合は余裕がなく限定的でしたが、他Interface生との最新の情報交換ができるという点も、BS受験上は大きな強みになるように思います。





大学院留学 合格体験記
Pennsylvania WhartonMBA(ウォートンMBA) Class of 2010