Pennsylvania MBA 合格体験記

留学先:ペンシルべニア (Wharton MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.342






エッセイ(2008年8月〜10月)

運の良いことに、勤務先からMBA対策にという名目で1ヶ月間の休暇(無給ですが)が取れたので、8月中旬から9月にかけては真昼間からTVで北京オリンピック観戦と、デバリエ氏とのカウンセリングの毎日を送りました。追加カウンセリングをどんどん入れたおかげで、9月中旬には最初のWharton向けの出願書類一式が完成し、その後HBS、スタンフォードと書類を作っていき、自分が行きたいと思っている学校全てに1stで出願できました。

先ほどから述べているとおり、R1出願に拘らずR2まで時間を延ばしていれば、TOEFL、GMAT、インタビューに関しては改善できる余地が大きかったと思いますが、エッセイだけは、デバリエ氏にみっちりしごいていただいたおかげで、R2まで期限を伸ばしてもあまり改善できる余地は無かったと思います。



インタビュー(2008年10月〜2009年1月)

インターフェイスでグループレッスンと、その後個人レッスンを受けました。

デバリエ氏のエッセイカウンセリングを受けている人であれば、おそらく9月下旬ごろから「今度インタビューのグループレッスンを
やるから、必ず参加しろ」とハッパをかけられ始めると思います。グループレッスンは、他の人の志望動機や質問に対する答え方、それに対するデバリエ氏のインプットなどが非常に参考になり有意義でしたが、いかんせん自分の練習時間が足りないので、個人レッスンと合わせてやらないとあまり意味が無いと思います。

インタビューは正直、一番準備不足だったと感じている要素です。当時は十分に準備をしたと思っていましたが、後になって考えると
色々と追加で準備できることは多かったと思います。インタビューはまさに「水物」で、相手のタイプに応じて出来不出来が大きく
左右されます。私の場合、極めてオーソドックスだったWhartonのインタビューは満点の出来で、インタビュー直後に合格を確信しました。

一方、HBSのインタビュアーはこちらが何を話しても無反応で表情に乏しく、目も合わせてもらえず、それに動揺して実力を
出し切れませんでした。今になって思うと、デバリエ氏以外のカウンセラーにも、インタビューレッスンをお願いして準備漫然を期すべきだったと思います。



最後に

私からのキーメッセージは以下の3つです

「R1出願には意味無し。むしろR2出願にして有意義に時間を 使うべき」
「エッセイが重要なのは当たり前。しかし実はTOEFL、GMATなどのテストスコアは比較が簡単なので、どの学校でも重要視される。一通り準備を終えて時間があれば再受験してスコアアップを考えるべき」
「そしてそれ以上に重要なのがインタビュー対策。インタビューまで行って落とされると悔やんでも悔やみきれない。質問にどう答えるかだけでなく、色んなタイプのインタビュアーを想定し、どういうInfluencingSkill(声のトーン、姿勢、ボディランゲージ、当日の服装なども含む)を使うべきかまで考えて、準備しておくべき」





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