Pennsylvania MBA合格体験記

留学先:未定

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.452






【出願時プロフィール】

年齢          20代後半
職務経験   広告業界5年
海外経験   22年
卒業大学   国立大学法学部
TOEFL iBT   118 (R30/L30/S29/W29)
GMAT      710 (M49/V38, AWA6.0, IR7)
GPA        3.4

【結果】

進学校     N/A
合格校    Wharton
出願校    HBS(W/L)、 Stanford(interviewなし)、Columbia(interviewなし)

【はじめに】

 最初は自力でMBA出願しようとしていました。家族や会社からの支持もなく、一人で戦おうとして、その 孤独さを今でも鮮明に覚えています。自分が書いたものに対して、セカンドオピニオンを得てはじめて自分が見えなかったことに気付き、より洗練されたものが 出来上がります。また、MBA出願は、努力すればするほど報われるもので、時間とお金を惜しむ必要はないと思います。
 私はデバリエさんをコンサ ルタントのみではなく、一緒に戦っている仲間として見ていました。確かにデバリエさんの実績はすごいですが、コンサルタントを選ぶ際は、その人のポリシー や人格などのほうが大事だと思います。デバリエさんは正直かつ的確にアドバイスをくれます。また、遠慮なく厳しいことも言ってきます。一度書いたエッセイ を完全に白紙に戻されたこともあります。MBAコンサルティング業界のダースベイダーと呼ばれているだけあって、最初会ったときはちょっと怖かったのですが、2~3回会うとだんだん普通の優しいおじいさんに見えてきました。親しくなると、デバリエさんは自分の豊富なキャリア経験をシェアしたり、今後のキャ リアや人生の相談に応じたりしてくれます。

【スコアメイク(TOEFL&GMAT)】

 TOEFLは勉強せずに1回目で118を獲得しました。ところが、GMAT はかなり苦労しました。自力で勉強して、GMAT REVIEWを過去5年間分全部やっても660でした。渋谷にある予備校に通い、4回目でやっと710。この点数は決して高くはないと不安に思っていましたが、デバリエさんが「これで十分だ」と言ってくれましたので、安心してスコアメイクを無事終了させることができました。

【エッセイ・カウンセリング】

 もともと英語ができる私でさえエッセイで相当苦労しました。各学校が求めているのは、「明確さ」 と「簡潔さ」で、自分でそういうふうに心がけて書いても、デバリエさんが違う「明確さ」と「簡潔さ」の世界を見せてくれるはずです。とくに文字数制限がある中でデバリエさんの編集力が非常に助かります。言葉の使い方も非常に洗練されています。
 最初はやはり自分で考えたり調べたりして、一度書いてみます。そしてデバリエさんに見せると、具体的なアドバイスを頂きます。最初のエッセイをデバリエさんに見せたときに、「全然調べていないじゃないか!」 と厳しいことを言われましたが、落ち込まずとりあえず書いたものをどんどんデバリエさんにぶつけてみましょう。

【インタビュー&グループ・ディスカッションのトレーニング】

 HBSとWhartonのinterviewを両方デバリエさんに1対1でトレーニングして頂きました。HBSのインタビュー・トレーニングは、デバリエさんが実際に聞かれる質問をぶつけてきますので、非常に参考になりますし、良い練習になります。
  Whartonのグループ・ディスカッションは、デバリエさんがその他の志願者を集め、6人で特別なトレーニング・セッションを設けてくれました。これが 非常に良い練習になりました。誰が、いつ、何を、どれぐらい話すべきか、実際身をもって経験したほうが速いです。本番でどのようなグループになるかが分か りませんし準備できませんので、これは練習するしかありません。思ったより時間がすぎるのが速い、思ったほど発言ができない、色々な気づきがあります。ま た、デバリエさんは一人一人に丁寧にアドバイスをくれます。

【グループ・ディスカッション】

 実際のWhartonのインタビューについてですが、私のグループは非常に珍しく、私を含め4人しかいませんでした。審査員に聞くと、通常は最低5人でやります。また、グループは、スペイン人男性、セルビア人女性、日本人男性、という珍しく非常にDiverseな構成でした。審査員 は机の一番遠い端に座り、ディカッションを静かに見守ります。残り5分を知らせてくれます。ディスカッションをリードしようとする人がいますし、自分のア イディアに固執する人もいます。臨機応変にディスカッションに参加していくのがポイントですが、こればかりは練習するしかありません。

【最後に】

 エッセイ・カウンセリングとグループ・ディスカッションのトレーニングが最も役に立ちました。デバリエさんの25年 間の経験に、自力では到底たどり着くことは無論できません。デバリエさんと、インターフェイスのスタッフである小貫さんと小林さんに助けてもらわなかったら、ここまで来ることはできなかったと思います。





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