Stanford MBA 合格体験記

留学先:スタンフォード (Stanford GSB MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.136






「君のTOEFLとGMATの点数ではトップ30も厳しいでしょう・・・」

複数の予備校に言われた台詞です。公開実績をみると確かにそうです。しかも今年は出願者急増で例年以上に厳しいという噂。でも、諦めたくない。「エッセイとインタビューで意欲と潜在能力を示せば、帰国子女でもなく海外勤務経験もない日本人にも道が開かれる」と信じ続け、ついにドリーム校に合格することができました。

ではなぜ合格できたのか?TOEFLとGMATに関しては点数が低いので何もコメントできません。私がアドバイスできるのは試験以外のことです。私自身のキャリアがユニークであるなど幾つかポイントはあると思いますが、振り返ってもインターフェイスの「エッセイ」「インタビュー」カウンセリングは重要なキーだったと思います。さらに、どの場面においても、「成功者のアドバイスを尊重した」ことが勝負を決めたのだと思います。



(1)エッセイ

点数が低かったので、多数校出願戦略をとりました。でも業務の都合で開始時期は10月中旬。担当はインターフェイスでは新人のカウンセラーでした。人のせいにしたくなかったので、私は終始カウンセラーに「任せる」ことはせず、「使う」という気持ちでエッセイを書きまくりました。そして、何度も議論しているうちに、コツのようなもの、つまり良いエッセイとはなにか、また自分のアピールポイントはどこにあるのか、さらにはネイティブがどういう点を面白いと思うか、などが掴めてきました。彼とのカウンセリングで培われたこの「感覚」が勝敗を分けたと思います。



(2)インタビュー

インターフェイスのインタビュートレーニングは評判が良かったので、私は合計5回、トレーニングをお願いしました。馴れ合いを避けるため、全員違うカウンセラーにお願いしたのですが、最後にお願いしたデバリエさんのトレーニングは圧巻でした(実はこの時がデバリエさんとの初対面)。噂通りのクリアな指導で、インタビューには何が求められているのか、どういうポイントが重要なのかについて叩き込まれました。なお、デバリエさんに限らず、この5回のトレーニングでは毎回新しい発見があり、非常に有効でした。

スタートが遅く、試験の点数が低い私でも、第一志望校を含め複数校に合格することができました。MBA受験時は多くの情報が錯綜します。情報の洪水の中で、大事なのは「成功者の助言を尊重する」ことだと思います。もちろんインターフェイスだけが全てではありません。しかし、ここには確かに「成功者の助言」があります。これからMBAを目指す皆さんも、是非インターフェイスの門を叩いてみてください。そして、たとえ点数が低くても、諦めず志望校にチャレンジしてください。


最後になりましたが、インターフェイスのカウンセラー及びスタッフの皆様、本当にありがとうございました。





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Stanford GSBMBA(スタンフォードMBA) Class of 2004