Texas-Austin MBA 合格体験記

留学先:テキサスオースティン合格体験記 (McCombs MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.179






はじめに

就職する頃からMBAについて、行けたらいいなぁと漠然と思っていた。しかし、転職し、新規事業の立ち上げ等夢中で仕事をしているうちにいつのまにか時が経っていった。MBA受験を具体的に考え出したのは、昨年、二つ目の新規事業の立ち上げが軌道に乗り、一方でMBA留学が決まった友人たちに刺激されてのことであり、既に就職して9年を経過した昨春であった。

よって、受験を志した時点で既に31歳で、記憶力や体力が20代の頃に比べて落ちてきていることを自覚していた。また、私費で仕事も続けながらという環境であったため、無理をせず、でも予備校に通うお金はケチらない、試験勉強とEssay書きの同時進行は避けるという方針を最初に決めた。受験を決めた昨年 3月から5月まではTOEFL、それ以降8月まではGMAT中心、そしてInterfaceに通い始めた9月以降はEssayと進めていった。

1.TOEFL 293(L30、S28、R30)5.5

最初は、渋谷の予備校に通い基本的な問題のポイントを把握した。英語圏の在住経験がないので、ポイントになったリスニングは、家の中では、AFN(元 FEN?AM810)を常に流して耳を慣らした。AFNは8割方音楽が流れているが、逆にそれがあまり圧迫に感じず多くの量の英語を聞くことができて、私にとっては有効だったと思う。また、単語も必死に覚えた。最初、3月に受けたときは243だったが、リスニングが伸びず、8月になっても目標としていた 260を超えれなかった。しかし、これを最後と思ったり、9月に思わぬ最高点が出た。リスニングは、その日の精神状態と問題との相性があり、突然、私のように高得点が出ることがあるので、あきらめずに頑張って試験を受け続ければ、必ず、結果に反映すると思う。

2.GMAT 690(M34、S49)4.0

こちらも、渋谷の某予備校に通い基本的なポイントを把握した。その後は、なるべく多くの問題をこなすことを心がけた。文法はある程度ポイントを把握することによりどうにかなったが、困ったのはCR。家でやるときは2分くらいで解けるのだが、最後まで本試験では焦りか、問題が練習問題より難しいのか、全然出来なく足を引っ張った。よって、文法をなるべく確実にしようと問題をパターン化して把握し、短い時間で解くことに注力した。よく何問飛ばしてやるほうがよいという話があるが、私は性格的に全問解かないと不安だったので必ず全問解いた。ただ、戦略的によかったかどうかは分からない。また、本当は700点取りたかったのだが、既述の通り、Essayに専念したかったため、GMATは8 月の3回目の受験で終わりにした。

3.ESSAY

昨年、Kelloggに合格した親友より、MBA受験するなら必須という推薦でInterfaceに申し込み、Devalier氏に担当してもらった。私にとって、一番よかったのは、1週間に必ず一回あるカウンセリングにより、エッセイ作成のペースを維持することができたことである。丁度、10月から新しい仕事に変わって、仕事との時間配分に苦しんだが、週一回やってくるカウンセリングは非常に有効であった。特に、あまりよいエッセイが書けていない時に叱咤、激励してもらえるのは、自分に甘い性格の私には有効で、非常にこのInterfaceという学校が合っていたと思っている。また、自分のキャリア、特徴を把握してもらい、学校ごとの特徴に合わせて、アピールすべきポイントを指導してもらい、個別の学校にあわせたエッセーを作れたのも、非常によかったと思っている。

長い受験を経て、UT Austinより合格の通知を4月末にもらった。
ここに、約半年の長い間にわたって怠惰な私をサポートしていただいたInterfaceの方々に感謝の意を表して終わりにしたい。

以上





大学院留学 合格体験記
Texas at Austin McCombsMBA (マコームズMBA) Class of 2005