Tufts MA 合格体験記

留学先:タフツ (The Fletcher School of Law and Diplomacy MA in Law and Diplomacy MALD)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MALD合格体験記 No.455





Background:

職務経験:金融機関6年間勤務
海外経験:米国留学、東南アジア域で6年勤務
進路先:Tufts Fletcher, MALD

はじめに:
学校申請にあたってスコアメーキングがなかなか思うように進まず、結局自分のターゲットスコアに達しないまま、インターフェイスの門をたたくことになりました。 また、そのとき時期としてももう9月半ばでしたので、エッセイを書き始めるにしてもギリギリの時期、そしてインターフェイスのカウンセラーたちもほかの受験生で忙しかった時期だったと思います。そんな忙しい時期にもかかわらず、自分を親切に受け入れてくれました。そして、私はルクレア先生という経験豊富で紳士的で時にはユーモアのある、自分の性格にあったカウンセラーにつくことが出来ました。カウンセラーと進めていく週1回2時間のスカイプミーティングは受験のストレスを抱えながらも、セッションそのものは楽しいものでした。エッセイを仕上げていく過程は自分が今まで辿ってきた道を振り返り、これからの進路と方向性をじっくり考えるとてもいい機会だったと思います。そして自分が考え通したことを経験豊かなカウンセラーにぶつけフィードバックをもらうことで、より現実的な未来像を描けたと思います。

GMATテスト準備:
このテストに関しては最後の最後まで苦戦しました。コツをシェア出来る立場でもないのですが、振り返ってみるとやっぱりオフィシャルの教材を使い練習を積み重ねるにつきると思います。オフィシャルの教材以外ではマンハッタンの教材がおすすめです。特に、文法についてはとても分かりやすく細かく説明してありますのでGMATがよく出題する文法のルールを何度も読み返し復習しました。もう一つの利点は一つでもマンハッタンの教材を購買するとオンライン上でのマンハッタン模擬試験に無料でアクセス出来るようになります。マンハッタンの問題のスタイルはオフィシャルのものと多少違うなと感じる部分もありましたが、7セットの模擬試験を使って時間配分とコンピューター上でテストを受ける環境に慣れるようにしました。

推薦状の準備:
推薦状は学校申請において唯一他の人にお願いしないとならない書類であり、推薦状提供者の事情、スケジュールに左右されがちです。 幸いなことに推薦状をお願いした上司の方々はみな快く引き受けてくださいましたが仕事で忙しい中、好意で書いて頂いていたので何校もお願いすることはなるべく避け、数をしぼって本当に行きたい学校のみお願いしました。

エッセイカウンセリング:
仕事、GMATテスト勉強そしてエッセイ。この三点を平行で進めていかないといけないというプレシャーの中で、カウンセラーの存在は大きく、よいコーチそしてタイムペーサーでもありました。一回一回のカウンセリングセッションを有意義なものにしようと、大抵の場合カウンセリング開始の間近まで書き上げたエッセイのドラフトを読み返していました。時にはそういう努力とは関係なしに出来が悪いと判断されたドラフトは容赦なしに書き直しと エッセイがそのまま返されてしまったり、誰でも書けるような具体性に欠けた文章に対しては厳しいコメントも頂きました。例えば、 はじめ「Why this program ?」という質問に対して、あまりにも抽象的すぎた部分があったときなどは「anyone, including machines, can write these sentences, you need to be more specific!」 と厳しいコメントがかえってきたりもしました。しかし、 「this is a really good essay, the admissions will like this essay!」等と嬉しいコメントを頂けたときは、長い時間をかけてブレインストーミングをして書いたエッセイが認められたことで嬉しかったです。特に、ルクレア先生の紳士さとプロとしての高い意識を感じさせられた時は、書き直しと返されたエッセイがあったとき、多少セッション時間を延長してでも、私がエッセイのどこが良くかなったのか理解して納得するまで指導してくれた時だったと思います。

ルクレア先生はカウンセラーとして長年の経験を持つプロです。例えば、ルクレア先生はMBAプログラムだけでなく国際関係のプログラムにも大変詳しく、過去の実績ももっています。国際関係プログラムがどのような生徒を好んで受け入れ、その中で自分のような経歴を持つ受験者の可能性はどうなのか等も親身になって相談に乗ってくれました。ルクレア先生との示唆にあふれる会話からは学びも多く、アドバイスは大変心強いものでありました。自分の可能性を信じてくれた先生にいまでも感謝しています。

最後に:
自分の今立っているステージからステップアップを考えている時、経験豊富なカウンセラーつくということは、例えば企業がその業界について詳しいコンサルにアドバイスをお願いしたり、スポーツ選手がプロコーチについて技を極めるというような感覚ではないかと自分は理解しております。 将来のキャリア、もしくは人生を変えるかもしれない分かれ道の前で、私もインターフェイスを通じて信頼できるカウンセラーにつくことができ本当によかったなと思うと同時に、当時そんなに躊躇せずもっと早い段階でインターフェイスの門をたたいていればな、と振り返る時すらありました。

末筆ですが、合格出来ると思いもしなかった憧れの志望校に今回合格できたのも(しかも、最終ラウンドで)、エッセイを担当して頂いたルクレア先生、また小貫様をはじめとするインタフェーススタッフ方々のサポートがあったからだと思います。本当ありがとうございました。
心からお礼申し上げます。





大学院留学 合格体験記
Tufts MA in Law and Diplomacy MALD(フレッチャー 法律外交学院 MALD) Class of 2016