Washington UW MBA 合格体験記

留学先:ワシントン大学 (Foster MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.324





Test Score:

GMAT 640 (V 28, M49)
TOEFL 270 (CBT)



Background:

総合金融企業の営業5年、IR2年
私費留学



Accepted:

University of Washington
University of Rochester
University of California, Irvine



MBA受験を経験して:

私の経験が、トップスクールへの合格を目指していらっしゃる皆様にとって少しでもお役に立てば幸いです。

テスト対策について:

一言で言えば、大変苦労しました。TOEFLは30回以上、GMATは10回受験しました(4年以上の期間にわたり受験し続けました)ので、受験生の中ではかなり多いほうではないかと思います。反省点としては、より長期的な視点で試験対策をすべきだったという点が挙げられます。TOEFL・GMATともに(テクニックより)基礎的な英語力がとても重要であると思いますので、現時点での自分の英語力を見極めて、焦らず長期的に取り組むことが大事ではないでしょうか。私の場合は、英語力を過信していたため、インターフェイスも含めいろいろな予備校をはしごすることになり、結果として、長期間にわたって思うようなスコアを出すことができませんでした。少しずつでも、長期的な視点でスコアアップを目指す計画をもてるかどうかが、トップスクール合格の近道なのではないかと思います。各論になりますが、GMATのAWAは勉強が後回しになる箇所かと思いますので、補足して記載しておきます。私の場合は、インターフェイス/AWAコースのテンプレートの構成(ロジック)を徹底的に覚えました。これで、5.0か5.5が最後の5回の受験で出続けましたので十分ではないかと思います。



エッセイ・インタビュー対策について:

エッセイ対策では、インターフェイスの担当カウンセラーにお世話になりました。7月下旬から12月まで合計11校のエッセイを完成させましたが、その間彼にはほぼ毎週のように添削を頂きました。同じようなテーマのエッセイでも、学校ごとに的確に設問の意図を汲み取り、アドバイスしていただいたことが印象に残っています。また、年末にかけて、毎週かなりの量の添削をお願いすることになりましたが、たんたんと添削いただき、必要な箇所では的確なコメントをフィードバックいただいたことに高いクオリティを感じています。学校選びでは、学校とのフィット感を最も重視しました。ウェブでのリサーチや在校生や卒業生との会話から学校の雰囲気や今後の方針(戦略)などを感じ取るように努めました。例えば、進学予定のワシントン大学(シアトル)についてのリサーチでは、「全米の公立大学のMBAプログラムでNo.1を目指している」、「大変大きな変化の中にある大学で、最近約1億ドルの寄付を受けて、校名を変え(現在はFoster School of Business)、新しい校舎を建築しているところ」、「少人数で協調的な学生の雰囲気」、「住みやすい都市」などの理解を得たことがフィット感を高めることになり結果としてエッセイおよびインタビューの質の向上につながったと思います。

インタビュー対策についてもう少し補足しておきます。Mr. Devalierのグループトレーニングおよび担当カウンセラーの個別トレーニングは非常に役に立ちました。特に担当カウンセラーの個別トレーニングを受けたことで、実際の面接の緊張感と流れをつかむことができました。彼からトレーニングの最後に「難しい質問がきても、『おっ、面白い質問を
するな』と考えなさい」という言葉は頂いたのですが、本番のインタビューでリラックスして臨める一番大きな要因となりました。



最後に:

インターフェイスでは、カウンセラーはもちろんスタッフの皆さんも合格に向けて全力でサポートしてくれます。小貫さん、小粥さん、金崎さんにも大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。





大学院留学 合格体験記
Washington UW FosterMBA(フォスターMBA) Class of 2010