UC Berkeley MBA 合格体験記

留学先:カリフォルニア大学バークレー校 (Haas MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.244






経歴
海外生活: 数ヶ月
職歴: 5年
TOEFL:277
GMAT:680



1.エッセイ

私は9月からエッセイに取り掛かったのですが、インターフェイスを選択した理由は、圧倒的な過去の合格実績です。2005年留学が必須だった私にとって、カウンセリング品質は最優先事項でした。エッセイカウンセラーはLeClair氏で、週1回のメールによるカウンセリングでした。

メールベースの特徴として、毎週エッセイを形にして読んでもらわないと1週間を無駄にしてしまうことになります。私は毎週水曜日だったため、週末にドラフトを書き、月・火に見直して提出、というサイクルで進めることができました。苦しい毎日でしたが、一方で良いペースメーカーでした。このシステムでなければ、正直なところペースが掴めず、怠けてしまったかもしれません。また、最初はメールで本当にカウンセリングができるのかと不安がありました。しかし、結局アドミッションにはエッセイでメッセージを伝えることになるので、カウンセラーにも同じようにメッセージが伝わるよう必死に努力することになります。そう考えると、メールベースのカウンセリングは理に適ったものだと思いますし、結果として志望校に合格できたため全く問題なかったといえます。

ビジネススクール出願のためのエッセイ課題は多岐に渡りますが、アイディアを捻り出すことはカウンセラーではなく、自分自身にしかできない作業です。このアイディアを取捨選択し、洗練された表現を提示してくれる、これがLeClair氏のカウンセリングの醍醐味です。何度もエッセイトピックを出してはクエスチョンマークを出され、これはいけそうだと合意できるトピックを掘り下げていく形でカウンセリングは進んでいきました。彼のコメントは「ここにこういうトピックを入れてみてはどうか」という趣旨の短いものがほとんどでしたが、的を射たものであり、次第にエッセイ品質が向上していくのが良く分かりました。最終的に、これまで何人もの合格者のエッセイを見ているLeClair氏に”Yes, you are ready.”という一言を貰った時には、自信を持って出願に踏み切ることができました。
また、焦って多くの学校に出願しようとする私を引き止めたのもLeClair氏でした。粗製濫造よりも、一つ一つのエッセイ品質をアップさせるべきだと諭してくれましたが、結果として彼のアドバイスは正しかったことを実感しています。



2.インタビュー

インタビュートレーニングもインターフェイスで受けました。私は帰国子女ではありませんでしたし、仕事でも英語は使わず、英語でのインタビュー経験などは当然無かったため、対面でのインタビュートレーニングは必須でした。正直なところ、実際の面接よりもインターフェイスのインタビュートレーニングのほうが厳しかったため、本番では落ち着いて受け答えをすることができたと思います。



3.出願を終えて

およそ1年間の出願準備期間は厳しいものでしたが、合格通知を受けとったときの喜びは、その辛さを補って余りあるものでした。トップスクールの日本人競争率は上がっており、一つも合格できないのではないかと正直不安でしたが、結果として、志望校から合格を貰うことができました。この結果も、LeClair氏ならびにスタッフの皆さんのサポート無しには得られなかったものであると思います。スタッフの皆さんには、私の勝手な要望にフレキシブルに対応していただき、他の受験予備校にはないきめ細かな対応をして頂きました。この場をお借りして改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。





大学院留学 合格体験記
UC Berkeley HaasMBA(ハースMBA) Class of 2007