UNC MBA 合格体験記

留学先:ノースカロライナ チャペルヒル(Kenan-Flager MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.415




出願校:9校
出願スコア:GMAT 650 V 27, Q 50, AWA4.5 (8月570点、1月出願時は640点)
     TOEFL 102 (R27,L27,S23,W25)
合格:Claremont Grad Univ, Boston Univ, Washington Univ in St Louis,
   Emory, UNC 発表順
Waitlist: Georgetown
不合格:Cornell(面接有)
面接辞退:UC Irvine、Purdue

Interfaceとは最初メールベースでの相談を開始し、5月頃にセミナーに参加、内容に合理性があると感じたので週一回の定期的なエッセーカウンセリングも依頼しました。エッセーでは、デバリエ氏のカウンセリングに興味はあったものの曜日が平日で合わず、よく相談の上、ルクレア氏にカウンセリングを依頼しました。

私は海外からの受験で、かつネット検索に不自由しており情報難民状態での受験活動でした。心配な分だけお金を払った側面は否めないですが、結果的に勉強すべき時間にあれこれとネットサーフィンをして受験テクオタクにならずに済んだ事も良かったかと思います。

ルクレア氏が良いか?との質問には、上記の通り出願全校面接までは進みました。内二校は押しかけ訪問面接でしたが共に合格し、書類選考での不合格はなかった事でご判断頂ければと思います。

ルクレア氏はどんな食材でも食べられるようにする調理師さんのような印象です。(時折、これは食べられないと鼻を抓まれる事もありましたが。)ただ、私という冷蔵庫にどんな食材が詰まっているのかはご存知ないわけで、よく分かって貰う事が重要です。そこを引き出すにはコミュニケーションに時間を割いた方がいいかと振り返ります。私はMBA Holderで私の家庭も知る先輩2名のご指導も受け、非常に恵まれた状況でネタ精査ができました。

例えば、卵と牛乳を使ってちょっと焦げたフレンチトーストを焼いてみました。バニラエッセンスが足りないな、なんて思いつつルクレア調理師に味見をお願いしました。一口も食べずに、卵と牛乳はこうやって食べるんだと美味しいカルボナーラになりました。カルボナーラがおいしいので満足していたら、先輩から「おい、卵と牛乳より良いのがあるでしょうが!」とツッコミが入りました。エッセー量産体制に入るべき頃に、実は冷蔵庫の奥にこんなのが有りましてと新ネタの乾燥鮑をルクレアさんに提示。毎回新ネタを出され、「おいおい、これは前処理が大変なんだよ」と溜息をつきながら、また調理の仕方を指南してくれました。おぉ中華もいけるんですね!のようなサイクルで大変面倒なクライアントだったと思います。外部からの指摘の内容にも耳を傾けて頂き、Fairに意見をくれました。食べ合わせのアドバイスも納得がいきました。最終的に好みの問題の部分は自分の好みを大事にしました。ちなみにカルボナーラで出願した学校も合格できたので、食材選びに考える余地がたくさんあるという話でご理解下さい。

中々理解できなかったのはPersonalなエッセーという点です。今言える事はPersonalなエッセーでないとダメだという事です。

最後に学校訪問とテスト対策について少しだけ。

学校訪問はした方が良いです。たまたまその時会った人の印象で全てが決まるのですが、やはり傾向はあります。日本人は皆さん優秀で良い人に見えました。LocalとのInteractionも総合してFIT感を判断しました。

テストはTOEFLに時間をかけ、成果が出ないまま時間切れでした。先にTOEFLの点数を安全圏にしたいという思いでGMATの開始が遅れたのは間違いでした。極論どっちが先か?と言われると、日々移動中にリスニングを鍛えながら、デスク勉強はGMATに早く時間を割くべきだったと思います。

インターフェイスのプロフェッショナルなサポートのおかげで進学まで辿りつけました。ルクレア氏を始めスタッフの皆さんには大変お世話になりました。次は進学先で頑張りたいと思います。また受験期間中、訪問先の在校生の皆様に温かく応援して頂きました。私も後続の方々へ恩返しをしたいと思います。



大学院留学 合格体験記
UNC Kenan-FlagerMBA(ケナンフラグラーMBA) Class of 2014