Vanderbilt MBA 合格体験記

留学先:バンダービルト (Owen MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.325






1.背景

職歴 : 都銀7年半(個人業務2年、調査・提案5年半)
海外経験 : なし
社費・私費 : 社費(2007/7月に社内公募合格)
GPA : 3.2(国立・経済)
TOEFL : 8月スタート時53(R17,L8,S14,W14)
      12月ピーク時94(R25,L26,S19,W24)
GMAT : 11月〜1月530、2月570、3月620 (V25, M50, AWA5.0)



2.エッセイカウンセリングについて

・エッセーに関しては9月中頃から開始しました。当時はTOEFLが80点にも満たない水準であった上、GMATの勉強すら開始していないという状況でしたが、志望校合格に当たってはテストスコアよりもエッセーが重要と考えていましたので始めることを決意しました。

・始めた当初は語彙や文法知識も不足しており満足に英文を書くことも難しかったですが、アドバイスを頂きブレーンストーミングをすることによって、徐々にではありますが効果的なエッセーを仕上げることができたと思います。英語で会話することに不慣れでコミュニケーションすらままならない状況ではありましたが、序盤は毎週のように顔を出し積極的に意見交換することで結果的にテストスコアの改善にも繋がったと思います。

・最初の2校目くらいまでは右往左往しながら進めていたため、今読み直しても恥ずかしくなるぐらい稚拙な文章ですが、頂いたアドバイスを基に修正を加え、それを更にブラッシュアップしていくことで、カウンセリング後半では加速度的にエッセーの質が高まっていく様子を実感できました。



3.私が考える合格に繋がったポイント

(1)週1回の厳格な期限管理
 〜強制的に英文を書く習慣がついたこと(後半TOEFL-Writingスコアも大幅に改善)。
 〜年内で終了し年明け以降スコアメイクに集中できたこと(精神的にも余裕を持てた)。
(2)エッセー課題に対する的確な回答指導
 〜特に序盤でアドミッション側の質問の狙いをご教示頂いたこと。
(3)度重なる推敲による品質の高い仕上げ
 〜文法・スペルミス等に対しても肌理細かい対応をして頂いたこと。



4.最後に

・MBA受験においては、テストスコアが合否を左右すると信じられており、実際にスコアの高い人がトップ校に多数合格している事実はあります。しかし乍ら、私のようにテストスコアが低くファイナルラウンドのアプライ(しかもGMATが600点を越えたのは3月下旬)であっても無事合格できた最大の要因は、エッセーの完成度に尽きたのではないかと思います。

・限られた時間の中で合格まで結び付けるためには、やはり経験豊富なプロの方々の支えが必要不可欠です。今後MBA留学にチャンレジされる皆様におかれましては、各方面から情報を収集し満足のいくパートナー(カウンセラー、予備校)を見つけて対策することをお勧め致します。

最後になりますが、皆様が悔いのない受験生活を送られることを心よりお祈りしております。

以 上





大学院留学 合格体験記
Vanderbilt OwenMBA(オーウェンMBA) Class of 2010