Yale MA 合格体験記

留学先:イエール (MA in International Relationship)

大学院出願準備記(出願エッセイ対策など)
MBA合格体験記 No.052





私はこの3月に慶應大学の法学部政治学科を卒業し、9月からYale UniversityのGraduate SchoolでInternational RelationsのMAプログラムに入学します。新卒という最大のハ−ドルを持ち、しかもGPAの低い私がなぜ留学先のYaleの他、Stanford (East Asian Studies)、Yale、Rochester (Scholorshipもオファ−されました)、NYU、Boston Universityに合格したか、ということを考えますと、やはり最大のキ−はエッセイであったように思います。

「新卒である」ということは「勤務経験がない、または若すぎる」ということを意味し、私自身が当初考えていたよりはるかに不利だったようです。その上、GPAが 3.2と低く、ほとんど良い材料がない中、私にできたことはResumeやエッセイの中でいかに自分が興味深い人間であるかを強調し、これまでやってきたこととキャリアゴ−ルを明確に表現すること、そしてProgramの中に入ってから通用する学力を備えていることをGREやTOEFLを通して証明すること、の3つでした。

TOEFL、GREに関しては、ほとんど単語とリスニングしかやりませんでした。単語はインタ−フェイス講師のアドバイス、似たような意味を持つ語をまとめて覚える、というやり方が大変役に立ちました。また”1100 Words you need to know”という本(紀ノ国屋書店などにあります)で使われている単語は、GREのverbalでもよく出てきました。

エッセイでは、大学でやったこと(卒論やディベ−ト大会など)、国際機関でのアルバイトを通じて学んだことと、将来やりたいことを結び付けました。エッセイで大切なのは具体性だと思います。あいまいなvisionでは説得力がありません。私の考えも当初はあいまいなものでしたが、私の担当カウンセラ−と相談して考えを固めました。

Resumeではこれまでの経験で面白いと思われるようなことを書くようにしました。Awardや Scholorshipについてはほとんど書くことがないので、代わりにボランティアや参加している団体について書きました。また、趣味として人との差別化を図るために、バンドをやっていることなども正直に書きました。

Recommendationも、合格するための重要なファクタ−です。ちなみに私はゼミの教授、イギリス人の英語の教授、某国際機関の部長さん、Stanford大学のボランティア機関のPresidentに頼みました。

最後に、カウンセラ−泣かせの私を辛抱強くひっぱってくれたエッセイカウンセラーに感謝したいと思います。彼がいなければ私の合格はありえなかったでしょう。





大学院留学 合格体験記
Yale MA(イエールMA) Class of 1998