Carnegie Mellon MBA 合格体験記

留学先:カーネギーメロン (Carnegie Mellon CMU Tepper MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.247






合格校:CMU
バックグラウンド:半導体ベンチャー勤務 アメリカ在住6年
Scores:TOEFL 270(L28/R 27/S 26 TWE 4.5), GMAT 720 (V 35/Q 51/ AWA 4.0)

  私がインターフェイスのことを知ったのは、佐藤智恵さんの「ゼロからのMBA」という本を通じてでした。佐藤さんがインターフェイスでのカウンセリングによってTop校から合格を勝ち取っていく過程は非常に説得力があり、また他の筋からもインターフェイスの良い評判をいろいろと聞くに及び、エッセイ対策はインターフェイスにお願いしようと決めていました。結果、エッセイ以外にもいろいろとお世話になることになったのですが、今回この場をお借りして私の「インターフェイス体験」を紹介させていただくことで、これからMBA受験をなさる方々のご参考になれば幸いです。また、私はアメリカ在住とはいっても超郊外に住んでいるため、周りにMBA受験をするような人を見つけることができませんでした。しかし、インターフェイスの皆様のお陰で、情報不足に陥ることもなく、着実な準備ができたと思います。私の体験記が、海外で(しかも一人で!)MBA受験に奮闘されている方々のお役に立てれば嬉しいです。

1.エッセイカウンセリング

 私のエッセイカウンセラーはルクレア先生でした。週一回、E-Mailで原稿を送り、あとは必要に応じて質問のメールをやり取りするというスタイルでした。最初は、メールのやり取りだけでは十分なコミュニケーションが取れず、エッセイの質も落ちてしまうのでは?という不安がありましたけれども、そこはルクレア先生の力量なのでしょう。心配していたような問題は無かったと感じています。

ただ、私自身の進め方が少しゆっくりしていたせいもあると思いますが、私の場合、6ヶ月のカウンセリングでやっと5校分のエッセイが終了しました。他の方と比較ができないのでなんともいえませんが、もうちょっとペースを上げても良かったのかな、と思います。ルクレア先生には、最初に”Why MBA?”とアチーブメント(二つ)のエッセイの提出を求められ、それをベースにその後のカウンセリングが進んでいきました。私は半導体ベンチャーという、ちょっと変わった会社に勤めていますので、ルクレア先生もイメージが
掴みにくかったのではと想像しています。ルクレア先生に「企業秘密など、いろいろ言いにくいことはあるだろうが、このままではアドミッションは隠し事をされているという悪印象を持ってしまうだろう。もっと私に情報をくれれば、我々のエッセイはもっといいものになるよ。」と言われてからはもっと突っ込んだ話をするようになり、実際、そこからエッセイも具体的な、いいものになっていった感じでした。先生ご自身も私の業界についていろいろとご自分でお調べになっていたようです。それ以外にも半導体業界についていろいろとご存知だったのは驚きでした。

  ルクレア先生のカウンセリングは厳しく、妥協を許さないものでしたので、それだけに安心して見ていただいていました。エッセイの基本スタイルに始まり(これは最後まで言われました)、同僚、会社、産業を批評する時の表現の仕方、アドミッションの視点を意識した書き方など、いろいろと教えていただきました。カウンセリングを終えてみて思うことは、ルクレア先生は本当に各ビジネススクールのことを知り尽くしていらっしゃるということと、そこから発する判断がとても的確であるということです。私の志望校選び、出願のタイミング(R1,R2どちらにするか)選びに関してはいろいろアドバイスをいただきました。その時はピンときませんでしたが、後になって「なるほどなあー。」と思ったことが多々ありました。

  最後のカウンセリングでは、「これまで厳しくし通しで悪かったが、これが君を助ける唯一の道だった。」と先生はおっしゃっていました。ルクレア先生とはよい時間を共有することができ、非常に感謝しています。

2.インタビュートレーニング

 MBA受験の面接対策はどうすればいいのか心配だったのですが、インターフェイスのインタビュートレーニングを電話で受けられることを知り、安心しました。私はCMUの面接に呼ばれてから3回トレーニングを受けました。その3回とも同じ先生に担当していただいたのですが、一回目は質問に対してどのように答えればいいのか全くわからず、撃沈しました。ただ、先生が「こういう質問にはこんな風な答えをするといい。」といった模範例のようなものを示して下さったので、その後はそれをもとに自分で質問に対する答えを練って、その後2回のトレーニングに臨みました。良くない回答に対しては容赦ないご指摘をいただき、お陰様でいい準備をして本番に臨むことができました。トレーニングはSkypeを使ってPCからインターフェイスに電話をして受講し、Skypeの会話を録音できるソフトウェアを使ってトレーニングを録音してあったので、後で繰り返し聞いて準備しました。ルクレア先生からも服装などに関していろいろとアドバイスをいただき、また「リラックスして、フレンドリーに面接官に接するように。インタビューを楽しんで。」と励ましていただき、心強かったです。私はキャンパスビジットを選択したのですが、CMUの日本人学生の方々に大変暖かく迎えていただき、またいろいろとお話を伺うことができて非常に有意義でした。面接官の方も非常にフレンドリーで雰囲気よくインタビューを終了できました。質問自体は先生とトレーニングしていたものと重なるものが多かったので良かったです。想定外のものもありましたが、必死で回答してどうにか乗り切りました。先生にも厳しくトレーニングしていただき、大変感謝しています。

3.AWAトレーニング

 7月にGMATが700に乗ってほっとしていたのですが、AWAが3.5。デバリエ、ルクレア両先生から、「少なくとも4.0にしなければだめだ。」といわれ、それからDr.StoneのAWAコースを受講しました。このコースは値段もお手ごろで、なおかつ効果の非常に高いものでした。テンプレートも非常に「強い」もので、最初にDr.Stoneの模範回答を見たときは目からうろこが落ちる思いでした。7月以降、GMATは2回受験しましたが、AWAは最終的には5.0をマークしました。Dr.Stoneの模範回答をもとに自分でも20題ほどを時間を計りながら練習したのも効果的だったと思います。もっとはやくこのAWAコースのことを知っていれば良かったのにと思いますし、これからGMAT対策なさる皆さんにも受講なさることを強くお勧めいたします。

4.スタッフの皆様

 私がアメリカの超郊外で着実にMBA受験の準備ができたのは、本当にインターフェイスのお陰だと思っていますが、それはインターフェイスのスタッフの皆様からの暖かいサポート無しには在り得ないものでした。困ったことや、質問などがあるとよくE-Mailさせていただいていたのですが、常にご丁寧に、そして迅速にご対応いただきました。小貫さん、小粥さん、金崎さん、そして小林さんには大変お世話になり、心より感謝いたしております。本当にどうもありがとうございました。

大学院留学 合格体験記
Carnegie Mellon TepperMBA(カーネギーメロン テッパーMBA) Class of 2008