Carnegie Mellon MBA MSE 合格体験記

留学先:カーネギーメロン (Carnegie Mellon CMU Tepper MBA/MSE)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA/MSE合格体験記 No.248
MSE (Master of Software Engineering)






■バックグラウンド

 職務経験: IT 6年、社費派遣
 TOEFL:267
 GMAT:690
 海外経験: 業務出張、個人旅行程度

■スケジュール

 2004年 1月 留学を決意
 2004年 2月 某予備校でTOEFL対策講座を受講
 2004年 3月 TOEFL234点(初回)
 2004年 4月 TOEFL263点
 2004年 4月 社費不合格、受験を来年に延期

 2005年 4月 TOEFL267点、GMAT勉強開始
 2005年 4月 Interfaceの扉を叩き、”Early-Bird”開始
 2005年 7月 社費選考合格
 2005年 7月 GMAT690点(初回)、エッセイに移行
 2005年 8月 Interfaceで”出願エッセイ準備コース”開始
 2005年 9月 複数校キャンパスビジット
 2005年 9月 Interfaceで”デバリエのインタビュートレーニングコース”受講
 2005年 10月 1R出願(CMU MBA、UCB MBA、ほか)
 2005年 12月 CMU MBA面接のため渡米
 2005年 12月 2R出願(MIT MBAほか)

 2006年 1月 CMU MBA合格、その他Wait/不合格
 2006年 4月 GRE受験、CMU MSE出願
 2006年 5月 CMU MSE合格、受験終了

■受験を振り返って

 これを読まれている方は、大学院留学について情報を集めている方、Interfaceの利用を考えている方が多いかと思います。私の場合は、MBA/MSEのdual degreeなので、通常のMBA受験とは勝手が異なる部分もありますが、少しでもご参考になれば幸いです。

 エッセイカウンセリングに際して、インタフェースを利用することについては、私の場合ほとんど迷いはありませんでした。
「大学の先輩から、トップ校の合格者の多くがInterfaceを利用している、と聞いていたこと」、「当時の会社のオフィスが五反田にあったこと」から、GMATの勉強を開始した段階からInterfaceを訪問し、話を聞かせて頂きました。その際に、”Early Bird”というサービスが存在することを知り、このサービスの中で『Why MBA?』エッセイを早期から作っておくことは、社費選考にも有利に働くだろうと考えたため、”Early Bird”受講を開始しました。結果的には、社費にも合格することが出来たため、この判断は正しかったと考えています。

  7月にGMATで690点を出すことが出来たので、テスト勉強を打ち切り、8月から”出願エッセイ準備コース”を開始しました。1週間に一度、決められた曜日の同じ時間に2時間のカウンセリング時間がある、という仕組みは、ペースメーカーとして非常に有効に働きました。仕事があろうがプライベートが忙しかろうが、担当カウンセラーであるデバリエ氏に叱咤、いや、激励されることを考えると、否が応でも時間をひねり出すことにつながり、着実にエッセイを作り上げていくことが出来ました。また、エッセイの難しさは、如何に採用側の視点から見て自分自身を魅力的に表現できるか、であり、その視点を熟知しているデバリエ氏から非常にストレートな意見がもらえる環境にあったため、自分自身が幾らあがいても分からないその視点について無駄に悩む点が少なかったと感じています。

  9月中ごろからは、”デバリエのインタビュートレーニングコース”も受講しました。毎週1回デバリエ氏をアドミッションとして模擬面接を行うトレーニングコースであり、私が受けた際はコースのメンバーは私を含め8人でした。自分自身のトレーニングの時間が有効なのはもちろんですが、他のメンバーの様子を傍から客観的に見ることが出来たことが、「どういうアプリカントが魅力的に映るか?、自分自身の客観的なレベルは?」といった点を知る上で非常に役に立ちました。また、このときのメンバーと非常に仲良くなり、様々な情報交換が出来ただけでなく、受験生活の仲間として楽しくお互いに刺激しあって過ごすことが出来ました。

  MBA受験を終えた後は、dual degreeとしてMSE(Masterof Software Engineering)に出願するために、GRE受験、別途MSE用のエッセイが必要となりました。GREについては独力で勉強し、MSE用のエッセイについては、MBAでのエッセイをベースに自分で書き上げることが出来ました。これもMBA用のエッセイ作成時にコアとなる部分が、デバリエ氏のサポートのもとで作り上げられていたからに違いありません。

  こうして振り返ってみると、海外留学の受験プロセスは、テスト対策(TOEFL・GMAT・GRE) 、エッセイ、インタビューと、個々の壁がそれぞれ高いのですが、逆に、その壁を乗り越えるのに必要な力を段階的に身に着けていくことで学位取得に備える、いわば、ある種のトレーニングプロセスになっています。そういう意味では、非常に刺激的で有意義な受験生活でした。アプリカントの皆様が、個々の壁に打ちのめされることなく、この試練をくぐり抜けられることを、お祈りしています。最後になりましたが、デバリエ氏は勿論、Interfaceの皆様には本当にお世話になりました。どうもありがとうございました。





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Carnegie Mellon TepperMBA(カーネギーメロン テッパーMBA) Class of 2008