Columbia MBA 合格体験記

留学先:コロンビア (Columbia MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.326






1. バックグラウンド

進学校:Columbia (Early decision)
途中辞退:Wharton (1st round)
職歴:外資系戦略コンサルティング (受験時点で3年半)
海外経験:フランス1年、カナダ3ヶ月
社費/私費:社費
GPA: 3.0 (国立大学法学部)
GMAT: 720
TOEFL: 103






2. 合格のポイント

振り返ると、合格のポイントは以下の3つの点に集約されるように思います。

(1) 早期の動き出し

1st ラウンドでの全志望校への出願を前提に、早めに動き始めたことが最大の勝因だと思っています。特に、テスト対策とエッセーの作成を同時期に行う場合は、負担が重くどちらも中途半端に終わってしまう恐れがあるので、テスト対策は期間を決めて早めに動き出し、決めた期間内で見切りを付けてしまうことだと思います。

私の場合は、年初に数ヶ月間の海外出張があったことから、この期間をテスト対策にあてました。TOEFLに関しては目指していたスコアよりも大分低かったのですが、1st roundへの出願のために見切りを付けたことが結果的には良いほうに転がりました。

(2) 明確な志望校のターゲティング

私の場合は、ニューヨークという場所の持つ魅力が最大の動機となり、かなり早い段階からコロンビアを第一志望と決めていました。ここの軸がぶれなかったことで、エッセーの内容が芯の通った骨太のものになったのだと思っています。

(3) 信頼できるアドバーザー

受験生の中には、多くの方から多様なフィードバックを受けることでエッセーの質を高めていく方も多いようですが、個人的には信頼できるアドバイザーを一人得る方が、価値が高いと考えています。

エッセーに関しては、当然ながら正解は無く様々なアプローチがあり得ますし、客観的には正しいアドバイスも個人的な信念の問題から譲れないといったケースも出てくるはずです。アドバイスを参考にしつつも、最終的に自分で判断しなければならないので、多数の人から異なるアドバイスをもらって取捨選択に時間を使うよりは、信頼できる一人のアドバイザーの意見を参考にして、自分で最終意思決定を行うプロセスが一番効果的だと思います。

私は、デバリエ氏をアドバイザーとして選びましたが、大正解だったと思っています。エッセーを書いているとどうしても独りよがりになってしまうケースもありますが、その際に客観的な意見をもらうことで、一歩下がって自分のエッセーを見つける良い機会になりました。また、ディスカッションパートナーとしても有用な多くの意見を引き出すことができるため、2ヶ月間のカウンセリングを通じて、エッセーの質を飛躍的に向上させることができました






3. インターフェースに関して

エッセイカウンセリングにとどまらず、インターフェースから頂いた様々なサポートが、出願プロセスを極めて効率的にしたと、今振り返ると考えています

(1) 情報ソースとしての価値

出願のスケジュールや必要な提出物、説明会の開催日時など、誰もが手に入れられる情報ではありますが、時間がタイトなMBA出願プロセスにおいては、意外に大きな負担になるものです。説明会の開催日時やエッセイの質問変更などの情報を、随時メールで配信してもらうことで、私個人的にはかなりの時間を節約できたと思っています

(2) 多様なサポートの提供

エッセイカウンセリングにとどまらず、包括的かつ丁寧なサポートの提供が、個人的には大きな時間の節約となりました。特に、インタビュー対策の講座は、複数の受講生が順番にロールプレイ行うことで、他人の良いところを盗める絶好の機会にもなりましたし、実際のインタビューで起こり得るリスクを認識する良い機会になりました。結果として、コロンビアのインタビューの際には、初めて考えるような質問に会うことや、予想外のことが起こって面食らうことも、全くありませんでした。

また、担当カウンセラーに、メールで自由に質問・相談(1日当りについてのみ回数制限あり)できるサービスも重宝しました。週一回決まった時間にしか相談できないというサービスも世の中にはある中、次の日には疑問点が解決しているインターフェースのサポートは、早期合格を大きく後押ししてくれたと思っています。





大学院留学 合格体験記
Columbia (コロンビア MBA) Class of 2011