Columbia MS 合格体験記

留学先:コロンビア合格体験記 (Columbia School of Public Health MS)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MS 公衆衛生大学院 合格体験記 No.192






約20年間に及ぶ泌尿科医としての経験は、私に「果たしてどれだけの人を幸せにしてきたのか」という疑問を生み、それがPublic Health大学院留学を志す動機となった。手術をすればするほど、病気を治せば治すほど、本当に患者たちは、これからの人生を幸せに送ることができるのか、自分がすることはここまででいいのか、病院の外に出て人々のために自分のできること、そのための知識と方法を学びたい。

自分の進むべき方向を、アメリカ留学の中に見出そうとしていた私と、インターフェイスとの出会いは、昨年の夏に、主人が買ってきてくれた、一冊の本からである。「ゼロからのMBA」(佐藤智恵著) それは、コロンビア大学ビジネススクールに進まれた佐藤さんが、インターフェイスでの経験をもとに書かれたMBAガイドブックで、そこに描かれていたのは、MBA留学を志す日本人の夢の実現のために努力を惜しまないpowerfulなインターフェイスの方々の姿だった。MBAといえば、最難関かつ私とは無関係な分野。本の内容には感動したものの、カウンセリングを受けることなど考えもしなかった私に主人は、「彼らは本当のプロフェショナルだから最良のアプローチの方法を教えてくると思うよ。」と言い、留学したいのならまずインターフェイスに行って話を聞いてくるようにと、半ば強制的にappointmentをとらせたのである。4月からTOEFLの準備を始め、5月に初めて受験し、3回目でやっと220点の私が、インターフェイスの門を叩いたのは9月の初め。今、考えればなんとも、大胆不敵、厚顔無知、知らぬが仏、われながら呆れてしまうが、そんな私を日本人スタッフのチーフでいらっしゃる小林さんは、本当に暖かく迎えてくださった。インターフェイスのカウンセリング、エッセイプレパレーションについてはもとより、TOEFL受験、出願校の選択とその時期、出願の課程など、細部にわたるまで、よく説明してくださった。彼女の話からこれから先の約6ヶ月間のスケジュールを頭に描くことができ、夢であった留学が現実的なものとなった。そして、最後に彼女のいった言葉。「貴方が本当に留学を考えているのならば、私たちはそれに必要な全てを提供します。頑張ってください。」感激!彼女の豊富な経験と実績に基づいた励ましの言葉の中に、留学への最善かつ唯一の方法(インターフェイスの指導を受けること)を見つけたのである。

今、コロンビア大学のF−1ビザを手にすることができたのは、インターフェイスの指導を受けることができたからだが、それと同時に自分のcareer goal を見失わなかったことも理由の一つとしてあげられると思う。今の仕事を中断してまで、どうして留学する必要があるのか、何を学びたいのか、卒業してから学んだことをどう役立てるのか。小林さんが言われた「学ぶ理由」である。出願校を決める際の複雑な感情の中で、この「学ぶ理由」をkeepすることは大切かつ、時として困難なことだ。TOEFL253点というlow score からは、出願校をlevel down したいと思う反面、有名校のブランドネームには、魅力を感じずにはいられない。自分を見失いそうになる私に、カウンセラーのDevalier 先生は、「君が何を彼らに求めているか。君の要求に彼らが興味を感じれば、君を受け入れるはずだ。」これにも感激!

私はまず、 Home Page で、自分のcareer goalにあったプログラムを捜し、それをもとに8校をリストアップした。結果的にすべてがトップスクールになってしまったのだが、先生は、8校への出願を快諾(?)してくださり、全面的な協力を約束してくださった。またまた感激!結局、コロンビア、ハーバードを含む4校から合格通知を受けとることができた。これもひとえに、「学ぶ理由」をもち続けることができたからだと思う。

エッセイの難しさは、まったく異なった background、文化、考え方を持つ相手に、どれだけ自分をアピールできるかにある。それには、nativeのカウンセラーの指導が不可欠である。インターフェイスのカウンセラーはそれに加えて日本社会、文化に精通しているため、日本人のcommunication skill の弱点を良く心得ており、最善のアプローチの方法を指導してくださる。更に彼らは、MBAスクールに限らず、全ての大学院受験をカバーできる多くの経験と広い教養を持ち、あらゆるニーズに応えてくれる。このような、all mightyなカウンセラーには、インターフェイス以外では、出会えないだろう。

インターフェイスの強みは、このような優秀なカウンセラーに加えて、日本人スタッフのきめ細やかなサポートにある。煩雑な事務手続きの処理方法はもとより、カウンセラーとの言葉のギャップから生じるcommunicationの不足も良く理解し、いつも適切なアドバイスをしていただいた。nativeのカウンセラーによる英語だけのカウンセリングに不安を感じる方も多いと思うが、日本人スタッフの存在はそんな不安を一掃してくれるはずである。

インターフェイスは私に大学院合格だけでなく、自分の人生を深く見つめなおす良い機会も与えてくれた。エッセイをより良いものとするために、カウンセラーは妥協を許さない。自分の考えを彼らに理解してもらうためには、まず自分が人生の転機に立つ自分を理解することが必要だ。カウンセラーの生徒の人間像、人生観に近づき、その人生を共有する努力を惜しまない真摯な姿勢が、インターフェイスの輝かしい業績につながっているのだと思う。

MBA スクールに限らず、大学院受験を志す全ての方に、まずインターフェイスの門を叩くことを、強くお勧めする。そこで出会うのは、自信に満ちたカウンセラー達、頼れる日本人スタッフ、そして壁を飾る絵画の数々。Picasso やChagallの名作の中に大学院留学の夢を実現する最善の道を見いだせるはずである。





大学院留学 合格体験記
Columbia Columbia School of Public Health MS(コロンビア MS) Class of 2006