Duke MBA 合格体験記

留学先:デューク合格体験記 (Fuqua MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.386






まず今回の執筆にあたりインターフェイスのルクレア氏とスタッフの皆様に感謝の意を表したいと思います。エッセイ締め切り前の急なスケジュール調整にも柔軟に対応していただき、誠にありがとうございました。私の体験が少しでも今後MBA受験を検討される方のお役に立つことが出来れば幸いです。



【出願結果】

合格 : Duke (1st round)



【職歴(合格時点)/テストスコア】

年齢:28歳
職歴経験:医師として2年、コンサルティング会社で2年
留学方法:私費
海外経験:なし
TOEFL: 100 (R29/L28/ S19/W24)
GMAT: 700 (V32, Q51), AWA 3.5
GPA: 3.5 (国立大学・医学部)



【スケジュール】

2008年 10月: GMAT、TOEFL勉強開始
2009年  4月 : GMAT 1回目 700点
     5月 : TOEFL 1回目 96点
     7月 : Interfaceでエッセイカウンセリング開始
     8月 : TOEFL 2回目 97点
     9月 : TOEFL 3回目 100点
        : 1stで4校出願
    10月 : Interfaceでグループインタビュー参加
    12月 : 2ndで5校出願



【受験対策】

TOEFL

基本的にすべて独学で勉強しました。TOEFL IBT大戦略シリーズを計4回ずつぐらいはやったと思います。その他Official Guideなども少しやりました。Reading、Listeningに関しては単語力と問題の形式への慣れが付いてきたら安定して点数がとれるようになりました。Writingは問題集を解いて模範解答を読むことで基本的なフォーマットは身につきましたが、それ以上は自分でやっていても何が良くて何が良くないのかが判らず、実際の点数はまちまちでした。今思えば予備校に通ってネイティブのチェックを受けた方が良かったかもしれません。Speakingは純ドメとしては最も問題がある部分であり、予備校などにも顔を出しましたが、正直点数としては全く伸びませんでした。。とりあえずこれも自分なりのフォーマットを作成した後は反復練習あるのみでしょうか。

GMAT

GMATも全て独学でした。とにかくGMAT reviewを繰り返しやりました。数学はもともと得意なので特にMathは問題なかったです。Verbalは問題形式になれるまでになかなか時間がかかり、また問題を解くスピードも十分でなかったので、GMAT VERBALにも手をだしました。とにかく問題を解いて形式に慣れるということを繰り返しました。私はTOEFLとGMATを同時期に勉強していたので、TOEFLのwriting勉強とGMATのAWAがよいシナジーを生んだかなと思います。もちろんその分朝6時ごろからTOEFLを2時間勉強し、深夜12時ごろからGMATを2時間勉強するというやや大変なスケジュールにはなりましたが。。

エッセイ

エッセイは全面的にインターフェイスのお世話になりました。多少語弊はありますが、ルクレア氏は、たとえば2時間のレビュー時間であれば最後の10分ほどのコミュニケーションで大丈夫、よほど間違っていない限りエッセイの大筋はアプリカントが最初に書いたドラフトの内容で問題ない(エッセイのネタを完全にひっくり返すことはしない)、という方なので、正直エッセイを見てもらい始めた最初のころは不安でした。他のアプリカントがエッセイのネタ出しのブレストなどから始めている中、大体のドラフトを褒めてくれるルクレア氏で大丈夫なのかと。もちろんこれは私の単なる杞憂に終わり、最終的にはルクレア氏のスタイルが最も快適でした。カウンセラーとのコミュニケーションに関しては、やはりエッセイの内容に関して疑問点や修正点を逐一やりとりするよりは、ポイントをまとめて最後の10分にやってしまった方がも ちろん効率的でしたし、エッセイの大筋に関しても私のやや的外れな内容でもルクレア氏に上手に誘導してもらえれば大抵の問題の形式に収めることができました。

個人的に最も助かったのはエッセイカウンセリングのスケジュール調整でした。エッセイの締切前など、どうしても週に一度のカウンセリングでは期日に間に合わず、詰めて見て頂きたい時など、インターフェイスの皆様に柔軟かつ迅速にスケジュールを組んで頂き、追加カウンセリングをお願いした2日後にはカウンセリングをしていただいているなど、何度も助けられた思いがあります。

インタビュー

インタビューはインターフェイスのグループインタビューを活用させていただきました。グループインタビューで良かった点は2つあり、1つは自分の相対的レベルの確認、もう1つはネットワークです。グループインタビューではもちろん他の受講生(約8人程度)と同時にインタビューの模擬演習をするので、家で練習している限りは全くわからなかった自分の立ち位置がわかります。デバリエ氏の圧倒的な指導もさることながら、他の受講生のレベルの高さに焦り、モチベーションが高まりました。そして受講生とのネットワークが築かれます。長く厳しい受験のプロセスを一緒に歩んでいく仲間、そして終わった後は一緒に飲み、喜べる仲間というのは、大人になり純粋な出会いが少なくなる中かけがえのないものです。私達の時にはメーリングリストなどを作り、受験情報や合格者情報、辛いことなどを分かち合いました。



【最後に】

最後に、ルクレア氏、デバリエ氏及び小林さん、小貫さん、小粥さんを始めとするスタッフの皆様、皆様のサポートなしには、この合格は達成できませんでした。本当にありがとうございました。





大学院留学 合格体験記
Duke FuquaMBA(フークアMBA) Class of 2012