Emory MBA 合格体験記

留学先:エモリー (Emory Goizueta MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.066






受験勉強も終わり、幸運にも志望校への合格を手にすることができました。自分で振り返ってみて反省点もいっぱいありますが、これからBusiness SchoolへApplyする人に少しでも私の経験が役に立てばと思い、受験勉強を振り返ってみます。

<TOEFL>

私の場合、TOEFLは数年前から定期的に受験していました。最終的にはPaper Based Testで630 (Sec.1 58 Sec. 2 65 Sec. 3 66) が最高点でこれを受験に使いました。TOEFLについては特に学校に通ったりすることはしませんでした。文法やリーディングは市販の問題集を地道にやれば実力はついてくると思います。リスニングに関してはETSのTOEFL問題集についているカセットテープを繰り返し聴くぐらいしかやりませんでしたが、要はスピードに対する慣れとイディオムが決め手になると思うので、その対策をコツコツとやっていけばさらに点数は上がると思います。

<GMAT>

これには最後まで苦労しました。結局1月にとった620点(V27 Q 50 AWA 3.5)が最高点でした。終わってみた感想ですが、やっぱり早い時期に集中してやるべきだったと後悔しています。一気に勉強してGMATの点数を出せれば、あとはエッセイやインタビューの準備に集中できますし、何よりも精神的に全然楽です。エッセイやインタビューに限らず、出願にあたっては予想外に時間がかかることがたくさんあります。直前になっていろいろなことを同時にしなくてもいいように、速い段階から集中的にテスト勉強して点数を出しておくべきだと思います。私の点数では大したアドバイスもできませんが、Official Guideを何回もやって、問題のパターンが頭に組み込まれるくらい(無意識にパターンの認識ができる)まで訓練して本番に臨むべきだと思います。遅くとも10月には出願に使える点数を出しておくことをお奨めします。

<Essay>

エッセイカウンセリングは、評判を聞いてインターフェイスで受けようと最初から決めていました。カウンセラーはデバリエさんでした。デバリエさんが厳しい(怖い?)カウンセラーだとも聞いていましたが、自分でもビシビシとやってもらった方がいいと思っていましたし、同じ業界の出身者という親近感もあってデバリエさんにお願いすることにしました。但し、私が申し込んだ6月時点では夜や週末の時間枠はすでに埋まっていて、金曜日の午後3時からという時間枠を選択せざるを得ませんでした。仕事もあり、平日の昼間にカウンセリングを受けに五反田に通うことはできず結局全てをE-mailのやりとりでやらざるを得ないという点が少し不安でしたが、結果的に全く問題ありませんでした。毎週金曜日の3時までにエッセイをE-Mailで送り、2時間後にカウンセリング結果を受け取るという生活を約半年続けました。 “鬼コーチ”の噂通りとても厳しいコメントも度々もらいました。”何もそこまで言わなくても”と思うことも多々ありましたが、カウンセラーも私も目的は同じ(Top Schoolに合格すること)ですし、彼らがプロフェッショナルであるが故の厳しいコメントであるので、素直にアドバイスを聞いてとにかく結果を出すことにだけ集中してエッセイを書き続けました。

終わってみて感じるのは、デバリエさんを始めインターフェイスのカウンセラーはMBA 受験のプロであり、彼らのコメントやアドバイスは、MBA受験のその年の傾向やタイムリーな情報を如実に反映しているということです。素人が持っている表面的な情報で太刀打ちできるレベルではありません。また、自分の生い立ちや職歴を振り返ってみても全く華々しくもないし、ごくありきたりのバックグラウンドしか持ち合わせていなくてこれで説得力のあるエッセイが書けるのか最初は不安でしたが、私のような経歴(国内営業8年)であっても、うまくアピールポイントを引き出し、何を書くべきで何を書くべきでないかをしっかりとカウンセリングし、差別化できるエッセイを完成できたのは彼らがプロフェッショナルをカウンセラーに持ったお陰だと思います。カウンセラーのアドバイスの効果は、何よりも私の低いTest Scoreで希望以上の結果を出せたことが証明しています。また、受験のために受けていたエッセイカウンセリングのおかげで、Business Schoolに入ってからも多分に要求されるであろうWriting Skillが確実に身についたことは自分にとっての財産になりましたし、そういう意味でもインターフェイスを選んで良かったと思います。

仕事も忙しく受験勉強との両立は思った以上に大変で、時間の管理にも苦労しましたが、毎週決まった時間のインターフェイスのカウンセリングが良いペースメーカーになり、なんとか1年間を乗り切ることができました。また、いつでも質問できる信頼できるカウンセラーが身近にいることでずいぶんと精神的にも助けられたような気がします。これからMBAを目指される方は、是非インターフェイスのカウンセラーと共に受験勉強を乗り越え、Top Schoolへの合格を勝ち取ってください。ご健闘をお祈り致します。





大学院留学 合格体験記
Emory GoizuetaMBA(エモリー ゴイズエタMBA) Class of 2003