Georgetown MBA 合格体験記

Georgetown MBA 合格体験記

留学先:ジョージタウン (McDcDonough MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.158






性別: 男
W/E: 7年(都市銀行)
海外経験: なし (海外旅行・出張のみ)
GMAT: 690 (V=33 / M=50 / AWA=4.5)
TOEFL: 270 (L=27 / S=27(TWE=5.0) / R=27)
他合格校: Emory (Goizueta)、Rochester (Simon)、 USC (Marshall)

【結論】

<1>(多少お金がかかっても)後悔のない(MBA)出願プロセスを踏みたい方には、是非インターフェイスのエッセイカウンセリングをお勧めします。投資収益率=ROI(Return on Investment)の高い自己投資であることは間違いありません。

<2>インターフェイスには単なる受験予備校の枠を越えたサービスがあり、コミュニティーがあります。カウンセリングやインターフェイスタイムズを通じた情報提供により、自分のモノの見方、考え方が広がる副次効果も大きいです。これは他の予備校にはないものです。

1. はじめに

私とインターフェイスとの出会いは、同じ会社を退職されてWharton(Lauder)に進学された先輩(2001年留学、Mr.R.Jさんとして合格体験記があります)から、インターフェイスでのカウンセリングを強く勧められたことがきっかけです。5月の終わりに初めてデバリエ氏と会って受講を決意してから、出願結果を受け取るまで、インターフェイスは自分のMBA出願における最高のパートナーでした。以下インターフェイスとともに歩んだ私の出願プロセスを時系列で述べます。反省点もあるので、トップ校しか行かないという人にも反面教師としてお役に立てれば幸いです。

2. テスト対策(TOEFL、GMAT)

TOEFLについてはインターフェイス受講前に既に270点と一応の目安に達していたこともあり、インターフェイスでの講座は受講しませんでした。

GMAT については6月に受けた1回目で690点とそこそこの点数が出たものの、その後約2ヵ月エッセイ対策もほとんどせずGMAT対策に集中したにも関わらず、 8月の2回目は650点と惨敗。カウンセラーからは秋以降も700点突破するまで受け続けるようにアドバイス頂いていたのですが、エッセイ対策や仕事が忙しいのを言い訳に結局1回目の690点で全て出願してしまいました。

自分の場合はGMATの勉強に費やす時間を他のやりたいこと(仕事、家庭、その他)に費やしたのでそれほど後悔はありませんが、トップ校しか行かない、行きたくないという方は、やはりインターフェイスのいう通り、「TOEFL270点、GMAT700点」の「最低条件」を揃える努力を惜しむべきではないでしょう。

なおインターフェイスのテスト講座は全て英語なので、自分のようなドメ系の方には英語に慣れるという点でオススメです。(当たり前のことですが)MBA入学後に日本語の授業などないのですから。

3. エッセイカウンセリング

私の場合は6月のGMATで690点出ていたこともあり、7月最終週からエッセイカウンセリングを開始しました。いつエッセイカウンセリングを開始するかはテストの点数次第というところもありますが、比較的早めに開始することで日曜夕方という自分に都合の良い時間にスケジュールをFixできたのはラッキーでした。テスト対策を春までに終え、5月位からエッセイに取り組むことが出来れば、全校1st Roundでの出願も夢ではないでしょう。

インターフェイスのカウンセリング料を高いという人もいます。確かに総額だけ他校と比較すれば高いかもしれませんが、その質の高さはこれまでの実績や多くの先達のコメントが証明している通りです(私は他の予備校(渋谷、神田、四谷)も経験した上でコメントしています)。また1回1回のカウンセリング料を無駄に出来ないという思いから、自分にとってはとても良いペースメーカーになりました。日曜夕方に自宅を出る直前まで(ひどい時は移動する電車の中でも)必死になってドラフトを作って、なんとか間に合わせていたというのが実態ですが。

エッセイで最も重要な質問の一つに「Why MBA?(もしくは Career Goals)」があります。私の場合、当初私費留学のつもりで出願準備を開始しながら、途中から社費派遣に切り替えたこともあり、恥ずかしながらこの質問への答えがConsistentなものになっていませんでした。「日本の金融、しかも銀行業界」といういまや極めてUnattractiveな Industryからの応募にもかかわらず、インターフェイスのカウンセラーは私のこれまでの職歴や学生時代の経歴から、自分でも気付いていなかった要素・過去の経験まで引き出してくれました。また気の利いた引用文(Quotation)の使い方や、カバーレターへの写真添付など、コンテンツのみならず見た目にまで踏み込んだアドバイスをもらうことが出来たのも有効でした。

4. インタビュートレーニング

私の場合、10月中旬から11月初旬のMBA Fairでアラムナイやアドコムとのインタビューが始まりました。エッセイカウンセラーとの模擬インタビューで基本をおさらいした後、カウンセラーを替える意味で他のカウンセラーの模擬インタビューも受けました。彼とのトレーニングは、頼んでいないのにいわゆる「圧迫面接」系で、非常にきついものでした。正直「何で金払ってまでこんな目に会わなければいけないんだ」とトレーニング当日は随分憤慨したり、まともに受け答えできなかった自分の不甲斐なさに落胆したりしましたが、後になってみるとおかげで場慣れしたし、何より度胸がついたので良かったです。

5. インターフェイスタイムズ

この体験記ではInterface Times(受講生に対して不定期にE-mailやWebで発信されるインターフェイス生限定のメルマガ)に言及しているものが少ないようですが、自分にとっては貴重な情報源のみならず、自分の視野や人生観を広げるのにも有益なものでした。カウンセリングや学校主催イベントのタイムリーな案内のみならず、コミュニティ活動や、仕事、家庭に加え社会生活とのバランスの重要性等、気付かされる部分大でした。また時折あるデバリエ氏の励ましをこめた茶目っ気のあるコメントにも随分励まされました。出願校について繰り返される”Risk managed portfolio”の概念も非常に重要で、もしこの戦略がなかったら私の場合今ごろ全滅していたかもしれません。

6. 終わりに

私の出願プロセスで一つ大きな反省があるとすれば、それは年内に2校合格したことで、MBA出願に対するやる気/気合が落ちてしまい、年明けにあったいわゆるDream Schoolとのインタビューや追加アプリケーションへの取組みが(自分の気持ち的に)不十分なものになってしまったことです。Risk managed portfolioを組んだことで年内2校(あと1月に1校)合格と精神的には随分安心できる状態になった結果、かえって自分としては目先の仕事等に興味の対象が移ってしまい、最終的はいわゆるDream School(Wharton,UCLA, UCB)はいずれもインタビューまで呼ばれたものの、不合格となってしまいました。やはり最後まで油断は禁物ですし、トップ校にこだわるなら妥協すべきではないでしょう。

また私の場合、出願前にキャンパス訪問する時間がなかったことから出願後(一部は合格後)にキャンパス訪問をしたのですが、行く前はあこがれの学校が、行ってみて(カリキュラムとかはともかく)学校や街の雰囲気が自分には合わないと感じた学校もありましたので、皆さんには極力事前に(出来れば出願する年の前年に)キャンパス訪問しておくことをおすすめします。合格したはいいが、この学校はちょっと、、、、というのは時間、体力、お金の無駄(必要な無駄かもしれませんが)と思います。

どこかのカード会社の宣伝文句ではありませんが、インターフェイスを通じて得た自信やものの考え方、信頼できるカウンセラーの存在は、” Priceless”なものでした。最後にお世話になったカウンセラーの皆様と、小林さん、金崎さんをはじめとするインターフェイスの皆様、密度の濃い出願生活を理解し支えてくれた家族に感謝するとともに、皆さんが自分にとってBestの方法でMBA出願、そして合格を勝ち取ることを祈念しております。私にとってはインターフェイスがBestのパートナーでした。





大学院留学 合格体験記
Georgetown McDonough MBA(マクドノー MBA) Class of 2005