Harvard MBA 合格体験記

留学先:ハーバード (Harvard HBS MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.226






[ 経緯 ]

MBAに行ってみたいと初めて思ったのは入社3年目の2000年のこと。海外に住んでいた経験もあったので、昔から米国の大学での教育に憧れていました。その年いくつかのアメリカの大学をCampus Visitして、自分のキャリアについて考えた結果、自分にとってMBAはまだただの憧れであり、更なるJob Experienceを踏まえて上でもう一度検討することにしました。その後、社内で公募されていたプロジェクトへ自らの希望で異動することを選び、異動先での実務を通じて、初めて真剣にMBAが必要だと感じ、受験することを決意しました。



[ 全体スケジュール ]

2003年 GMAT540点、TOEFL293点
    7月までGMATの勉強等をしていたが、仕事の都合上、1年先送りを決定。

2004年
  1月 真剣にGMAT勉強開始
  5月 GMAT700点、TOEFL293点
  6月 Interfaceでデバリエ氏とのカウンセリング開始
     Resume作成
  7月 1校目WhartonのEssayを開始
  8月 2校目ColumbiaのEssayを開始
  9月 Columbia Early Decision出願
     Wharton完成・出願
     3校目HBS開始
  10月 Columbia Interview
     HBS出願
     Columbia合格
     4校目Kellogg開始
  11月 5校目Stanford開始
     Wharton Interview
  12月 HBS Interview
     Wharton合格
     Kellogg出願
     Stanford出願
2005年
   1月 Harvard Business School合格
   2月 Kellogg (W/D)
   3月 Stanford(不合格)



[ GMAT ]

中途半端な帰国子女は点が伸びないというジンクスに悩まされ、Verbalを頑張りました。色々予備校に通いましたが、とにかく試験になれる為にPCを使って勉強したことが個人的には良い点につながったと思います。



[ TOEFL ]

GMATの勉強をした後にTOEFLを受けたので良い点が出たと思います。



[ Essay ]

デバリエ氏に毎週日曜日午後2時〜4時のスロットで見てもらいました。日曜日を希望したのは週末に時間を使える為。土曜日と日曜日の午前はデバリエ氏にみてもらう為のドラフト作成に費やしました。もちろんその分プライベートはかなり犠牲になりましたが、それは受験に必ず伴うものかと。

デバリエ氏とのセッションは時間がかかりますが、確実に自分の持っているAchievements、Qualitiesを自分らしくEssayに落としていく作業で、自分としても今までの業務経験を振り返る良い機会でした。自分が何を今までしてきて、MBAを取ることによってその後何をやりたいか。私は自分が入社してから最初の3年半担当していた仕事について、またその後のキャリア形成についても色々と考えていたので、デバリエ氏とのセッションはただ単にMBAに受かる為という目的だけではなく、自分探しの一環でもあり、デバリエ氏との雑談、悩みを聞いてもらったりすることが自分にとっての最高のキャリアカウンセリングになっていたと思います。



[ Interview ]

Interviewに呼ばれると必ずデバリエ氏とInterview Trainingのセッションを設定しました。Interview前から既に敗戦気分になってしまうぐらい厳しいつっこみを受けたこともありましたが、その分面接が怖くなくなりうまく対応できたと思います。デバリエ氏から蓄積された経験に基づき各校に対する適切なアドバイスをもらいました。



[ その他 ]

受験における「戦友」がいた事が大きかった。私は同じインターフェイスの門下生と切磋琢磨しながら受験を乗り越えることができました。インターフェイスで知り合った戦友達はMBA受験の財産として今後も大切にしたいと思います。



[ 結び ]

3つのトップ校に合格できたことはインターフェイスで早期(6月)にエッセーカウンセリングを開始できたからだと思います。デバリエ氏の門をたたくところから自分にとっての受験は始まっていたと思います。

これから受験される方、早めの準備が成功の鍵だと思います。是非早いタイミングでインターフェイスの門を叩いてみて下さい。





大学院留学 合格体験記
Harvard HBSMBA(ハーバードMBA) Class of 2007