McGill MBA Japan 合格体験記

進学先:マギル (McGill MBA Japan)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.074






GMAT: 710
TOEFL: 647

長かった受験生活も終わり、McGill UniversityのMBAJapanプログラムに入学することになりました。私の受験生活は3年に及び、病気や転職等様々なことがあり、何度も挫折しそうになりましたが、なんとか合格できたのはインターフェイスの受験指導の賜物だと思っております。

初めは他の予備校に通っていました。GMAT、TOEFLのスコアメイクも終わりエッセイにもふんだんに時間をかけ、トップスクール5校に年内出願。「どこかに合格できるだろう」とたかをくくっていたところ、全て不合格。ちょうどその頃入院生活を余儀なくされ、一転して失意のどん底です。いったんはMBA進学を断念、転職して忙しい日々を送っていました。それでもやはりあきらめきれずに、最後のチャンスと意を決してインターフェイスの門を叩くことにしました。一年以上も経ってからのことです。

まずは担当になったカウンセラーに不合格校のエッセイを見てもらいました。「何で充分なスコアがあるのにすべて不合格だったのかよくわかる。このエッセイではだめだ」と、開口一番にいわれてしまいました。どこがどうまずいのか、いきなりそういわれても当初はぴんときませんでしたが、その「違い」は、カウンセリングの回を追うごとにいやでも痛感できるようになりました。提出した草稿は毎回毎回徹底的なアドヴァイスがついて戻ってきます。ひきあいに出すのは気の毒ですが、前の予備校のエッセイカウンセラーとは大違い、インターフェイスのカウンセラーはやはりプロフェッショナルでした。彼の指導の下で仕上げたエッセイは、要旨は力強くクリアに、そして文章はシンプルで明確になりました。最初に提出した草稿と比べると雲泥の差です。これまでの自分のエッセイがいかにStereotypicalで上すべりだったか、つまり「ひとりよがりで魅力に乏しく、 Admission Officerにアピールしないエッセイ」であったか、つくづく実感しました。学校側に訴求すべきポイントの選定から、エッセイの手直しまで、一貫してすみずみまで神経の行き届いた、それこそかゆいところに手の届くような丁寧な助言でした。それでいて押しつけがましいところはみじんもありません。終始たんたんと、理路整然と、あたたかく、私のやりたいことを支援してくれました。

ちなみに、最終的に仕上げた文章は過不足なくシンプルで贅肉がなく、英語の文章としても理想的だと自負できます。その意味でも、単なる受験勉強というだけでなくWritingの面全般で、はかりしれないほど勉強になりました。

適切なアドヴァイスのおかげで、学校の選定もより現実的になったと思います。
以前は米国のトップスクールしか視野にいれていませんでしたが、年齢(33歳)や今後のキャリア展開、MBAの労働市場の現状なども冷静にふまえた上で志望校を選定したおかげで、今回の合格につながったのだと思います。

McGill のMBAJapanは週末だけのプログラムで上智大学にて授業(すべて英語)が行われます。現職に留まりつつ、MBAの勉強をするのはたしかにきついですが、受験時代の悶々に比べればはるかに生産的ですし、キャリアを中断しなくてすむという利点は大きいと思います。

MBA受験状況は近年とみに激しくなる一方で、過当競争は年を追うごとにエスカレートの一途をたどり、状況進展の早さ厳しさは、私のように留学を含めた海外経験のない者には本当に想像を絶するばかりです。厳しいの一語につきる戦いのなかで、頼れるアドバイザーとして、有能で良心的プロフェッショナルであるインターフェイスのカウンセラーにめぐり合え、本当にラッキーだったと感謝しています。

激戦に打ち勝って一生の夢を現実にしたい方、背水の陣で受験に臨まれる方がたは、ぜひインターフェイスの門を叩くことをおすすめします。





大学院出願 合格体験記
McGill MBA Japan(マギルMBAジャパン) Class of 2003