Northwestern MBA 合格体験記

留学先:ノースウェスタン (Northwestern Kellogg MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.462






【出願時プロフィール】
バックグランド:男性・30歳・社費
職務経験:日系メーカー (5年)
GMAT:680 (V32 Q50 IR8 AWA4.5)
TOEFL:112 (R29 L30 S26 W27)
GPA:3.6 (国立大学工学部) 3.8 (国立大学大学院工学系研究科)
海外経験:米国在住 7年(幼年期2年・少年期5年)

【合否結果】
留学先:Kellogg
合格校:Kellogg (2nd), Booth(2nd), Tuck(2nd), Ross(2nd), Anderson(2nd), Tepper (2nd), Krannert (2nd)
不合格:HBS (2nd, interviewあり), Wharton (2nd, interviewなし), Sloan (2nd, interviewなし), CBS(12月出願, interviewなし), Stanford(2nd, interviewなし), Haas(2nd, interviewなし)
途中辞退: McCombs (2nd, interview招待あり)

【スケジュール】
1月社費応募
3月 TOEFL1回目(108)
4月社費留学決定, TOEFL2回目(105)
5月TOEFL3回目 (108), TOEFL4回目(112)
6月TOEFL5回目(112)
7月 GMAT 1回目(680 出願スコア)
8月インタフェースカウンセリング開始
9月 GMAT 2回目(620 スコアキャンセル)
10月 GMAT 3回目(600 スコアキャンセル)
1月 R2で全14校出願
2月 Anderson, Krannert合格通知
3月 Kellogg, Booth, Tuck, Ross, Tepper合格通知

【TOEFL/GMAT】
TOEFL: 大学の学部時代にアメリカ留学を目指したことがあったため、ある程度勝手を知っていたTOEFLは独学で勉強しました。CBTからiBTに移行したことによる、WritingやSpeakingの問題形式に慣れるのに、市販のテキストを使いました。最初の3回で、Writingの点数がバラつく傾向があったので、Writing用テンプレートを丸暗記したところ、27点以上出せるようになり、結果として4回目に目指していた109点越えをしました。

GMAT: 渋谷のA塾と御徒町のY塾に通いました。当初、GMAT1回目を受験するまでは、A塾のテキストとOfficial Guideを使って勉強していました。700点越えをしなかったため、Y塾にも通い、弱みであるSCに重点的に取り組みましたが、2・3回目のGMATのスコアが下がる一方だったため、10月上旬にGMATから撤退。 少々不安が残る点数でしたが、TOEFLの点数である程度カバーできるだろうと考えたのと、出願校の合格者のGMAT得点分布の下限80%はクリアしているので、GMATの点数で足切りはされないと思い、見切りをつけEssayに切り替えました。

【Essay】
ルクレア先生と8月下旬から、Essay準備を始め、12月の下旬までかけてレジュメ作りと14校分のEssay書き上げました。GMATの点数があまり高くないため、出願校が膨れましたが、余裕をもって期日までに、EssayのFinal版を書き終わらせることができました。

ルクレア先生のアドバイスに従い、出願ポートフォリオで志望度が最下位から順に、またなるべく取り組むEssayのQuestionが被らないように進めたので、5・6校分を書き上げた時点で、Essayの核となる経験/体験ネタが揃いました。ルクレア先生は、各大学のEssayのQuestionに対して、どのようなアピールをすれば効果的かよく把握されているので、既出のネタをうまく組み合わせてアピールしたいポイントを、各大学の質問に合うようにEssayを作りこみました。

【インタビュー】
私は1月上旬に全14校出願し終わるまで、Essay一辺倒で全くインタビューの練習をしていなかったので、焦って1月中旬から開講されたデバリエ先生のグループインタビューレスンとルクレア先生による個人のインタビューレッスンを数回受けました。グループインタビューレッスンを始めてから、最初の面接まで1週間しかなく、かなりきついLearning Curveを経験することになりましたが、結果としてインタビューを受けた8校中7校から合格をいただけたのはインタフェースの厳しいインタビュートレーニングのお蔭だと思います。

グループインタビューでは、デバリエ先生から厳しい指導があり、話す内容以前にプレセンスに問題があると何度も指摘されました。「見た目が悲しそうな顔をしている」「お前はSad Sack(漫画のキャラクター)のようだ」とお叱りを受けました。 見た目、喋り方、ジェスチャーの仕方で相手に与える印象が変わるというのは、フィードバックとして大変有益で、本番ではそのような印象をインタビュワーに絶対与えないよう心掛けました。 また、グループインタビューが良かったのは、他の生徒の受け答えを聞くことで効果的な言い回しや、インタビューワー(デバリエ先生の怪演)がどのように回答を掘り下げるのか知れたことです。 同じクラスの仲間がデバリエ先生と面接をするのを観察し、「人のふり見て我がふり直す」良い機会になりました。

ルクレア先生とは、各大学のインタビュースタイルに沿った練習をしていただきました。本番では、ルクレア先生と練習した質問をされることもあり、予想外な質問は無く、落ちついて話すことができました。面接官との会話のキャッチボールを楽しむぐらいの気持ちで取り組んだ方が、緊張も解れ、和やかな雰囲気の面接になり、良い結果に繋がったと感じます。

【最後に】
GMATの勉強に本気で取り組み始めた6月頃、気晴らしに読んだMBAの合格体験記を通じてインタフェースを知りました。1年後私も「インタフェースのお蔭で、ドリームスクールから合格することができました」と言いたい、その一心で、私は迷うことなくインタフェースの門を叩きました。その選択は正しかったと思います。ルクレア先生、デバリエ先生、小林さん、小貫さん、小粥さんらから半年間に渡って頂いた心強いサポートがあったからこそ希望校数校から合格することができました。受験期間中は苦しかったですが、今振り返るととても充実した時間が過ごせました。皆さんも是非ともチームインタフェースでドリームスクールの合格を勝ち取ってください。Good Luck!





大学院留学 合格体験記
Northwestern KelloggMBA(ノースウェスタン ケロッグMBA) Class of 2017