NYU MBA 合格体験記

留学先:ニューヨーク合格体験記 (Stern MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.032






合格校:LSB, NYU
TOEFL: 653 / GMAT: 670

私は2000年秋から第一志望のビジネススクールに留学することが決まりましたが、実は思っていた以上に大変な受験活動でした。

私は小、中、高と海外で生活し、特に高校では米ボーディングスクールに4年間留学した経験もあり、欧米大学院を受験することには全く抵抗がありませんでした。大学、会社での活動も自分ではそれなりの達成感があり、自信満々で1998-1999 Harvard/Yaleを除くIvy B-schoolに加え、Michigan、Stanford、Northwestern、MIT、UCLA及びChicagoと計10校受けました。

GMAT は最初特に勉強せず560しかとれなかったのですが、ある予備校にてGMAT特訓コースを受講し、秋までなんとか620まで上げました。インタビューは早めにとり、自分ではそれなりに納得の行く応対ができたと思い込んでました。エッセイは自分で全て書き、英大学院卒の妹にアドバイスを受けた上で修正し、全て2nd deadlineには提出しました。

結果は書くまでもありません。そこで友人に相談したところ紹介して頂いたのがインターフェイスのDevalier先生でした。エッセイ、推薦状はもちろん、GMATの個人レッスン、インタビューレッスン等徹底的且つ小回りの利くアドバイスを頂き、昨年と異なり、今年は合格通知の嵐でした。

帰国子女受験者へのアドバイスは、簡略して以下の通りです:

1.TOEFLは多分皆様は独学で充分かと思いますが、GMATについては予備校の活用をお薦めします。特にインターフェイスではVerbalのコースあるいはtutoringを受けることをお勧めします;

2. エッセイカウンセリングもかなりの費用負担ですが、受けるべきです。私は既に視察/インタビュー等で米国の受験生と話し合う機会がありましたが、彼らもカウンセリングを受けてます。ビジネススクール受験自体が巨大なビジネスであり、それを克服するには自分もビジネスライクに割り切って対応していくことだと思います。

3.プライドを捨ててカウンセラーのアドバイスを聞いて下さい。我々は反論/質問を盛んにすることを教育されてきていますし、当然受講中もそれをやって行くべきです。しかし、たまに自分の意見を押し通す傾向もあると思いますが、これは敢えてマイナスだと思います。それによって、無駄な時間が加算され、重要な情報を見逃し、レッスンの生産性が低下します。カウンセラーの雑談も余裕を持って対応すべきです。実はこれもエッセイの重要なデータベースとなるからです。
“They are just trying to know you better and give you that additional edge when you are out of ideas.”

バックアップの大学もいくつかearly applyするよう勧められます。これも妥協できる学校であれば受けておくべきです。これらの学校に使用するessayは「本命」の願書のベースとなるし、先にいくつか受かった方が心に余裕を与えてくれます。その後どこにも受からなかったらそれまでの実力なんですから。

以上です。

あっと言う間に1年間が過ぎてしまいますが、熱意と忍耐があれば、いい結果がでると思います。くれぐれも私のように1年を無駄にしないように頑張って下さい。





大学院留学 合格体験記
NYU SternMBA(スターンMBA) Class of 2002