Pennsylvania MBA 合格体験記

留学先:ペンシルべニア (Wharton MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策、パーソナルコーチンングなど)
MBA合格体験記 No.316






【バックグラウンド】

職務経験:金融8年、社費
GMAT: 720(V44、Q45、AWA6.0)
TOEFL: 114(L29、S26、R30、W29)
合格: Columbia (early round), Wharton(R2), Chicago(R2), Tuck(R2)
不合格: HBS(R2), Stanford(R2)
Withdraw: Kellogg(R2), Duke(R2)



【スケジュール】

2007/3 TOEFL 114
2007/5 GMAT 1回目630
2007/6 GMAT 2回目640
2007/7 GMAT 3回目680
2007/8 GMAT 4回目720
2007/9 Interface MGSCコース受講開始
2007/10 Columbia Early Decision出願
2007/11〜12 R2 7校出願(Wharton, Kellogg, Chicago, Duke, Tuck, HBS, Stanford)
2008/1 Columbia合格, Interview Training Course受講
2008/2 Wharton, Chicago, Tuck Interview
2008/3 Wharton, Chicago, Tuck合格, HBS, Stanford不合格, Kellogg, Duke Withdraw



私はTOEFLとGMATが終わった9月からInterfaceを利用開始しました。決め手となったのは同じ会社の先輩や一年早く留学した大学の同級生の薦めです。確かにコストは安いとは言えませんが、それに見合った十分なリターンがあったと確信しています。Interfaceの魅力の一つはその高い合格実績だと思いますが、何よりもカウンセラーの知識と経験がそれを下支えしているのだと受講してみて改めて感じました。



1.エッセイ対策

8月末にMBTI Personal Assessmentを受けた際デバリエさんと初めてお会いしたのですが、すぐに自分に合うカウンセラーだと感じました。カウンセラーとは長期間二人三脚で受験プロセスを進めていくことになりますので、性格面も含め自分に合う、合わない、の見極めは重要と思います。デバリエさんは看板カウンセラーということもあり当然大人気で、私が9月に申し込んだ際にはほとんどのスロット(カウンセリング時間)が予約で一杯だったようです。どうしてもデバリエさんにお願いしたい方はかなり早めに申し込まれることをお薦めいたします。

私はカウンセラーに自分をよりよく知ってもらうことが重要と考え、平日のスロットでしたが会社に無理を言ってできる限り五反田に通うよう努めました。周りには通いはどうしても雑談が多くなってしまうという理由からメールベースのカウンセリングで済まそうとする方もいらっしゃいましたが、私は雑談も含めたface to faceのやりとりにこそカウンセリングの価値があると思います。デバリエさんは実務経験が豊かですので、アドバイスにも非常に説得力があります。アイデアも豊富ですし、ご自分の成功体験、失敗談なども多く語って下さいますので、エッセイを書く上で貴重なヒントになりました。また、デバリエさんはドラフトをチェックするスピードも非常に速く、時に休日も厭わず作業してくださいましたので、締め切り前のバタバタした時期には大変助かりました。

私は初めにColumbiaから着手しましたが、これを終わらせるのに約一ヶ月かかりました。後半は一週間に一校のペースで書きましたので一校目に相当時間をとられたことになりますが、今考えても初めにじっくりと時間をかけて正解だったと思っています。
様々な角度から自分を見つめ直すという意味では、一校目に質問数の多い学校を選ぶのがポイントかと思います。二校目以降はだいぶペースが上がりましたが、デバリエさんからはコピー&ペーストにならないよう強く注意されたのを覚えています。確かにWhy MBAなど、各校似たような質問も多いのですが、よく見ると微妙に聞かれている内容が異なったりしますので注意が必要です。また、学校ごとに特徴がありますので、時間をかけてリサーチすることをお薦めします。思い返すと、合格を頂いた学校は特に時間をかけてプログラム内容を調べ、自分に合うかどうか吟味しました。結果、学校への愛着も深まり、それがエッセイからも読み手に伝わったのだと信じています。



2.インタビュー対策

私は1月にインタビュートレーニングコースに一ヶ月通いました。8名のクラスで、一人ひとり前に呼ばれて15分程度の模擬インタビューを行うのですが、周りに見られているというプレッシャーと、何よりもデバリエさんのするどい突っ込みによりタジタジになりました。それでも回を追うごとに自然と自信がついてくるので不思議なものです。自分の持ち時間は多くて一回30分程度ですが、他の方のインタビューを見るのも勉強になります。また毎回ビデオに撮っていただけるので、ビデオを見返すことで自分の悪い癖に気づいたりもしました。帰国子女などで英語が得意な方にもお薦めです。



3.最後に

私にとってMBA受験は精神的にも肉体的にも厳しいものでしたが、一方で非常に有意義な時間であったとも思います。自分は何をやりたいのか、強み・弱みは何なのか、これほど時間をかけて真剣に自分を見つめる機会はそうないと思います。このような機会に最高のmentorにめぐり合えたことに感謝します。デバリエさん、そしてInterfaceスタッフの皆さん、本当にお世話になりました。来期受験生の皆様もぜひご自分にあったmentorを見つけて合格を勝ち取って下さい。ご健闘をお祈りしております。





大学院留学 合格体験記
Pennsylvania WhartonMBA(ウォートンMBA) Class of 2010