Pennsylvania MBA 合格体験記

留学先:ペンシルべニア (Wharton MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.319






MBA受験準備再開を迷っていた07年6月にInterfaceの『合格者から学ぶ MBAトップスクール合格の術』というイベントに参加し、トップ校合格を勝ち取った受講者の生の声を聞けたことがその後のMBA受験における大きな支えとなりました。Interfaceの良さは、「デバリエ氏をはじめとする一流のカウンセラー」、「親身にサポート下さるスタッフ」、そして「後に見事なMBA合格結果を獲得することになる受講生の仲間」、とあらゆる面においてMBA受験に必要な要素が揃っている点にあると思います。

忙しい業務と厳しいMBA受験を両立させることは並大抵のことではありませんが、Interfaceと取り組むことで望む結果を勝ち取る可能性を格段に高めることが出来ます。最後は自分自身との勝負になることは言うまでもありませんが、一流の選手に一流のトレーナーがついているようにMBA受験も外部からのサポートが必要だと思います。金額的にも労力的にも相当な投資になることは間違いありませんが、MBA受験で望む結果を出したいと考えられている方であれば、Interfaceのサービス活用の検討をお勧め致します。



出願校の合否結果

合格  :Wharton(2nd),Tuck(2nd)
不合格 :Kellogg(2nd, Interview有),MIT(2nd, Interview無),HBS(3rd,Interview無)



経験

職務経験:総合商社10年
海外経験:業務で米国1年駐在



スコア

TOEFL :106 (L28/R25/S24/W29)(iBT), 627(L57/S68/R63,TWE5.0)(PBT)
GMAT :700 (V36/Q50/AWA4.5)
GPA :2.96



スケジュール

2006年6-8月 :渋谷の予備校にてTOEFLコース受講(CBT253点)
2006年9-11月 :渋谷の予備校にてGMATコース受講
2006年12月 :GMAT初回受験(600点)
2007年1月 :GMAT2回目受験(650点)
2007年2月 :渋谷の予備校にてTOEFLコース受講(モニター生)(iBT)
2007年3-6月 :諸事情によりMBA受験準備中断(TOEFL,GMAT勉強中断)
(2007年6月 :Interface合格者イベント参加しMBA受験準備再開)
2007年7月 :渋谷の少人数制予備校にてGMAT集中学習
2007年8月 :GMAT3回目受験(650点),TOEFL PBT受験(627点)
2007年9月 :GMAT4回目受験(700点),GMAT受験終了
2007年10月 :デバリエ氏とカウンセリング開始
2007年11月 :1校目出願書類完成(Wharton)
2007年12月 :2校分出願書類完成(MIT,HBS)
2008年1月 :2校分出願書類完成(Tuck,Kellogg)
2008年1月 :2nd出願(Wharton,Tuck,Kellogg,MIT)
2008年1月末 :On Campus Interviewの為渡米、受験校キャンパスビジット
2008年2月末 :Wharton Alumni Interview(@東京)
2008年3月中旬 :3rd出願(HBS),TOEFL iBT受験(106点)
2008年3月中旬 :Kelloggより不合格通知
2008年3月下旬 :Tuck,Whartonより合格通知
2008年4月-5月 :MIT,HBSより不合格通知



TOEFL/GMAT

TOEFL/GMAT共に比較的苦労した方だと思います。2006年6月に海外より帰国した時にはCBTが終了する9月までにCBT270点を取り
GMATに移行する予定が、CBT253点しか取れないまま終了。その後GMATは2007年2月迄に700点取る目標であったものの650点しか取れないままある事情によりMBA受験勉強自体を中断(07年3-6月)。GMATは一念発起し7月にGMAT予備校に通い8月に700点取るつもりが再び650点で涙。9月に漸く700点を取りました。

GMATに関しては予備校テキストの復習、OG(オフィシャルガイド)、POWERPREP等を活用しましたが、予備校等で出題パターンを掴み、その後時間を決めて筋トレのように短時間でも継続して解く練習を積み重ねることが非常に重要だと思います。

TOEFLに関してはGMATの勉強を開始してからGMAT優先、エッセイを開始してからはエッセイ優先、インタビュー対策を開始してからはインタビュー対策優先になってしまった為、集中的に勉強できずずるずると受験を継続する羽目になってしまいました。またiBTの
勉強は時間がかかると考え特別に再開されたPBT(8月、11月)にある程度リソースを割き出願にもPBTのスコアを使いましたので
皆様にはあまり参考にならないかもしれません。ただエッセイ対策が一段落ついた2-3月にiBTを連続受験したところ点数が10点以上伸びた(iBT95点→106点)ことから考えると、やはり理想はTOEFLに集中的に取組める時間を早い段階で確保することだと思います。
尚、Interface関係ではTOEFL PBTの無料模擬試験(6回分)を活用させて戴いたのですが、本番に近い環境で練習する上で、このような機会を用意戴けたのは非常に有難かったです。



エッセイ

同じ会社で複数の人間が過去にInterfaceを利用してトップ校に合格した実績があったので、当初からInterfaceが第一候補でしたが、最終的に07年6月にInterfaceの合格者パネルディスカッションに参加しInterfaceに依頼することを決めました。ただGMAT/TOEFLの目途をつけてからエッセイを開始していたいと思っていた為、実際カウンセリングを開始したのは10月第二週になってからとかなりギリギリでした。過去のMBA受験経験の友人等からデバリエ氏の実績についての話を聞いていたので、当初からデバリエ氏を希望し、希望通りカウンセリングを依頼できたまでは良かったのですが、開始してからは噂通りの厳しい指導に何度もへこむ日々でした。週1回のカウンセリングでしたが、夜中まで睡眠を削って仕上げた原稿について「抽象的だ」「このエピソードは駄目だ」「文字数が多い」「タイムマネジメントが出来てない」と散々ぼろかすに言われながらもまた睡眠を削って書き直し再提出する日々でした。ただ後から振り返るとこの厳しい指導が自分の尻を叩く上でも非常に良かったと思います。スタートが遅かった為11月末時点で1校分しか仕上がっておらず、12月中旬から1月中旬にかけてはほぼ週2回のペースで残りの4校を仕上げるのは本当に大変でしたが、このような
タイトなスケジュールでもトップ校2校から合格を得ることが出来たのは、ひとえにデバリエ氏の指導によるものと思います。エピソードの選択、簡潔に纏める力、各学校別の特徴を捉えたアピール方法、学校の締切から逆算したタイムマネジメント等どれをとってもデバリエ氏の指導はプロフェッショナルでした。年末年始の追い込みの時期に休日返上してまでサポート戴いたことにも大変感謝しています。(年末年始は帰省せず合格祈願の初詣以外は外出もせず過ごしましたが、今となってはいい思い出です。)



インタビュー

エッセイカウンセリングと並行して12-1月にデバリエ氏のインタビュートレーニングクラスを受講しました。クラスメイトの前で、デバリエ氏に厳しく突っ込まるのはかなりのプレッシャーでしたが、何度かトレーニングを重ねるうちに、少しずつ自信がつき、本番の際に落ち着いて対応することが出来たと思います。またクラスメイトのトレーニングの様子を見ることで参考になる部分も多く、かなりイメージトレーニング出来たのも良かったと思います。カウンセリングは1対1であり、リモートで行うことが多かった為、インターフェイスの受講者と交流する機会は限られてましたが、インタビュートレーニングは5週連続で顔を合わせることになる為、仲良くなることが出来、情報交換をする上でも役立ちました。この観点からもインタビュートレーニングのクラスは受講して良かったと思います。またプライベートのインタビュートレーニングも利用しましたが普段カウンセリングを受けてない他のカウンセラー(ストーン氏など)と練習することで複数タイプのインタビューの訓練が出来たことも大変役立ちました。インタビューの相手は通常初対面の人が相手になりますので、余裕があればエッセイカウンセラー以外の方とのトレーニングもお勧めです。



MBAの方との交流の機会

インターフェイス主催で年末年始に学校別にMBAの在校生及び卒業生の方を囲む会があったのですが、エッセイの仕上げ、あるいはインタビューの準備の段階で在校生、卒業生の生の声を聞けたことは大変貴重な機会でした。ちなみに合格した1校では、卒業生の方に直前に聞いたアドバイスをそのまま拝借させて戴き、インタビューで自分を強く印象付けることが出来ましたし、このような生の声を聞く機会を与えて戴いたという点でもインターフェイスには大変感謝しております。



最後に

カウンセラーのデバリエ氏をはじめInterfaceのスタッフの皆様には大変お世話になりました。受験生活は大変長く厳しいものでしたが、小林さん、小粥さん、小貫さん、金崎さんにも色々と相談させて戴き、喜怒哀楽を共有させていただきながら何とか素晴らしい結果を得ることができました。長い受験生活でしたが、インターフェイスの皆様のサポート、またインターフェイスで出会った仲間との交流がなければこの結果は到底達成出来なかったと思います。改めてインターフェイスの皆様に感謝申しあげます。

以上





大学院留学 合格体験記
Pennsylvania WhartonMBA(ウォートンMBA) Class of 2011