Stanford MBA 合格体験記

留学先:スタンフォード (Stanford GSB MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.137






留学先: Stanford (Sloan Program)、Pittsburgh (Katz), USC-IBEAR を含めて検討



私は1年間のビジネススクール留学を目指していました。地方に在住していたこともあり、留学準備全般のサポートを受けられるサービスが是非とも必要と考えていました。エッセイカウンセリング、インフォメーションカウンセリングをメールで受けることが出来るインターフェイスを選び、留学準備に臨むことにしました。

インターフェイスのサービスを受けながら留学準備をしてきて、最も優れていると思ったのはやはりエッセイカウンセリングでした。早期に始めようと7月末にスタートを切って以来、ステージごとに与えられたテーマについてドラフトをまとめ、担当のMr.デバリエに提出し、カウンセリングを受ける、という活動を数ヶ月続けました。初めは何を書けばいいのか分からなかったり、設問に対してポイントのずれた回答をしたりと試行錯誤はありましたが、Mr.デバリエの指導のお陰で順調に作業を進めることができました。

1校目のエッセイが完成するまでに随分時間がかかり、本当にこれで各校の締切りに間に合うだろうか、との質問を投げかけたこともありましが、そんな事を心配する暇があったらもっと良いアイディアを考えて内容を充実させろ、と返事をもらったこともありました。実際1校目が完成すると、それを基本にしながら学校ごとにアレンジしていき、スピードはぐっとアップしました。カウンセリング後のエッセイはいつも洗練されて内容の濃いものになっていました。メールのやりとりだけでしたが, Mr.デバリエは私の業務内容をよく理解して頂いていたようで、特に適切なトピックの選択、経験や実績の効果的なアピール、将来のキャリアゴールのビジョン設定、といった面でプロフェッショナルの力を発揮してエッセイ完成に力を貸して頂きました。ドラフトに対して文句なしに付加価値を付けて頂いたと思います。結局、各校とも締切日前に余裕を持って出願を完了することができました。

私は地方在住、仕事が多忙で毎週決った時間までにドラフトを仕上げて提出する、ということが難しい状況という事情もあったので、Mr.デバリエの勧めで、その都度予約をしていくというアプリケーションコースのカウンセリングを選択しました。毎回カウンセリング終了後に次回のカウンセルを予約でき、柔軟に時間を使うことが出来ました。ただ秋以降はMr.デバリエのスケジュールが詰まっていて結局毎週決まった時間しか取れない、という状況になってしまいました。自分の時間が空いたときにまとめてカウンセリングを受けられるだろうと考えていましたが、この点は期待通りにいかなかったというのが正直な感想です。

次にインタビューですが、これもインタフェイスのサービスを受けて良かったと思っています。会話等ではさほど不自由は感じていませんでしたが、インタビューで効果的に対応し面接官に印象を残せれば合格の可能性は当然アップすると考え、やはりプロの指導を受けておくことに決めました。

2回の受講でしたが模擬インタビューを実際に経験し、頭の中では用意が出来ているつもりで以外に要領よく返答できない質問、是非ともアピールしておきたい内容などが明確になり、メリハリのある応答ができるようになったと思います。1回目の受講では事前に説明を受けたにも関わらず、いざインタビューに入ってみるとレジメを面接官に渡すタイミングを失ってしまいました。本番で侵したら痛いミスとなり得るところでしたが、インターフェイスでの練習のお陰で本番ではどの学校の面接でも落ち着いて対応できました。各校のプログラム等も事前にホームページ等で調べ、自分からの質問も効果的にすることが出来ました。要点を理解し、手堅くポイントを稼ぐことができたという意味で、インタビュー・トレーニング受講の判断は正しかったと思います。

正しい情報の入手、明確なスケジューリングという意味で、インフォメーションカウンセリングは大変役に立ちました。私は地方在住で孤立していましたが、情報不足や情報に振り回されるといった問題は特に感じませんでした。情報、アドバイス等がタイミングよくメールで配信されてきたので、その流れに乗りながら諸々の準備を進めました。不明な事があったときはすぐに質問し、ほぼ常に即回答をうけとることができました。私の状況をよく分かっているカウンセラーが私の質問に対してキッチリ回答をしてくれる、ということは大変有り難く感じました。

結果としてStanford Sloan、USC IBEAR、Pittsburghの各校から合格をもらうことができました。多数の出願者の中で、これらの学校で最後まで残ることができた最大の理由は、やはりエッセイ、インタビューの指導をインターフェイスで受けたことにあると思います(Stanfordはインタビュー無しでした)。特にエッセイの中で、自分の志望動機、職歴、将来のキャリアプラン等を、凝縮したかたちで、明確に述べることが出来たことは大きかったと思います。

私の応募した1年間のプログラムは、応募者の平均年齢が高い傾向にあります。ビジネス経験も10年前後かそれ以上という学校が多いようです。あくまでも私の個人的な印象ですが、こうした学校は、テストの点数よりも質と量を伴う(国際的な)ビジネス経験を受験者に期待しているように思います。その意味でエッセイ、インタビューでインターフェイスのプロの指導を受け、自分のポテンシャルをベストなかたちでアピールできたことは大変幸運だったと思います。

この場をお借りしてインターフェイスの各講師の方々、スタッフの皆様に御礼申し上げます。





大学院留学 合格体験記
Stanford GSBMBA(スタンフォードMBA) Class of 2004