Thunderbird MBA 合格体験記

留学先:サンダーバード (Thunderbird MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.353






1.出願結果

a. 合格校: Thunderbird School of Global Management
b. 現時点で結果待ち: Simon Graduate School of Business – Rochester
c. 不合格校: Stephen M.Ross School of Business- Michigan / Vanderbilt Owen Graduate School of Management / Washington University in St.Louis- Olin / Kelley School of Business – Indiana



2. バックグラウンド

a. GMAT:520 (V 22, M 39, AWA 4.0)
b. TOEFL:99 (R23, L27, S24, W25)
c. GPA:3.2 (私大)
d. 職務経験:外資系小売業 約3年(出願時)
e. 留学形態:私費
f. 海外経験:豪州滞在 計4年間半(小中学生時:4年間)



3. スコア関連

GMAT:大学が推薦入学である私にとって15年振りの受験で一番大変で、最後まで壁が乗り越えられなかったのがGMATです。
GMATのスコアが出ず、出願がずるずると先延ばしになり、最後まで本当に苦しい思いをしました。GMATは早めの対策、受験を心からお勧めします。

Math:大抵の日本人受験生はあまり苦労なく47〜50を取れると言われていますが、大学が私立文系の人はこちらも要注意です。「Math Aca を3カ月程説けば大丈夫」という教えは私立文系には通用しないと思います。Math Aca前に青チャート等を活用し、重要部分である絶対値、不等式、数列、平面座標、指数などを一から復習し、それでも分からない場合は復習を中学時代までさかのぼることをお勧めします。

Verbal :SC、CRは、英語として捉えず、ゲーム感覚でひたすら公式を暗記するといいと思います。5つの選択肢の内2つまで絞り込んでも答えが分からない場合は、潔く次へ進む要領が大切だと思います。私は四谷の予備校に通いましたが、ひたすら問題数を説くのではなく、1問1問を理解しながらしっかり説くというのが重要だと思います。RCは、TOEFLのReading対策にもなります。分からない単語を書きとめ覚える、質問の場所確定の為のルールを覚えるなどがスコアアップの為の一番の近道だと思います。

TOEFL: 参考書を購入し、独学で勉強しました。バランスの良い点数配分が出ず、最後まで100点を超えることが出来なかったのが心残りです。



4. エッセイ

私が最終ラウンドでThunderbirdに合格出来たのは、カウンセラーであるStone先生ならびにスタッフの皆様のお陰です。Resume作りの過程では、自分でも気付かなかった長所を引き出して頂き、短所を魅力ある言葉に変えて下さいました。受験後期弱気になり、今年度の出願を諦め来年再挑戦しようと考え始めた私を最後まで叱咤激励し、出願する気力をえて下さったのはStone先生です。毎週のStone先生とのカウンセリングで活力とアイディアを生み出すことが出来ました。常に迅速にご対応頂いたスタッフの皆様のお陰で、毎回スムーズなカウンセリングを受けることが出来ました。GMAT520というとても低いスコアでTop50の学校に合格することが出来たのは、エッセイの出来以外の何物でもないと思っています。この場を借りて、再度お礼を言わせて下さい。本当にありがとうございました。



5. インタビュー

インタビュー無しで合格。



6. 総括

2008年6月から準備を始め、最後のGMAT受験が4月、4月末の出願、5月末の合格と、最後の最後まで苦しんだMBA受験でした。自分について振り返り、今後を考えるとても価値のある機会になりました。目標としていたTop30の学校への合格を果たすことが出来ませんでしたが、結果には満足しています。受験生活をより意味の深いものに出来たのは、インターフェイスでの時間があったからだと思います。これから受験を控えている皆様、私を反面教師に早めのスコアメイクをお勧め致します。また、GMATのスコアが低くても、合格出来る可能性があると思いますので、ぜひ頑張ってください。





大学院留学 合格体験記
Thunderbird MBA(サンダーバード国際経営大学院MBA) Class of 2011