USC IBEAR MBA 合格体験記

留学先:南カリフォルニア (Marshall IBEAR-International Business Education and Research MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
IBEAR MBA合格体験記 No.141






合格先: USC (Marshall) -IBEAR 以外に4校合格
職歴: メ−カ−勤務10年

私は、会社の派遣制度に厳しい年齢制限があることから、殆ど最初から私費でのMBA留学を考えていました。私費であり且つ家族もいる限り、できれば1年プログラムのMBAにと考えていたので、2月1日にUSC-IBEARから合格の通知をもらった時は、本当に嬉しかったです。他に出願した上位校は Waitinglistか不合格になってしまったものの、今は非常に満足しています。ここまで至ることができたのも、本当にインターフェイスのプロフェッショナルなカウンセリングのお陰です。
以下は、私の経験から少しコメントしますので、参考になればと思います。

[ TOEFL & GMAT ]

 両試験とも、高スコアをメイクできたわけではなく自慢はできませんが、私の経験を述べます。TOEFLについては、米国勤務の経験もあり、比較的早くからスコアメイクすることができましたが、日本人の弱点であるListening Sectionは CBTになってからは意外と苦労しました。早い段階からテクニックに走るのではなく、日頃から生の英語をしっかり聞くことに慣れておくことは重要だと思います。ラジオのビジネス英会話、CNN、映画等はTOEFLのListeningには効果があったと思いますし、インタビューの際にも役に立ったと思いました。

 一方、一番苦労したのはGMATのVerbalです。30以上のスコアを出すのは苦労しました。いつも、カウンセラーの Mr. LeClairから、またスコアメイクできないのか?と呆れられたものです。GMATのVerbalは、問題に特有の癖があるので良く慣れておくことは重要です。私は、GMAT教材を少なくとも3回は繰り返し解いて、解答の考え方を頭に叩き込みました。また、試験本番では大量且つ癖のある問題を時間内で全て解くことはかなり厳しいですから、集中力を持続できるように、よくTime Managementの訓練しておく必要があります。1問にこだわり過ぎて時間を無駄にするのではなく、少し悩んでできなければその問題は捨てるべきでしょう。こうしたTime Managementの訓練はInterfaceのGMATコースの授業は要領を得るには役に立ちました。

[ エッセイ ]

 エッセイのカウンセリングは評判通りでした。担当のMr. LeClairの的確な指導は素晴らしいものでした。10校近く出願したのですが、自分の歴史を振り返りアピールできる全ての題材を洗い出し、要求された文字制限内に英文でアレンジしていく作業は、思ったよりも時間がかかるもので、舐めてはかかってはいけません。秋口には遅くとも準備し始めないと、年内出願はまず間に合わないでしょう。私は私費でしたので、仕事で全く手を抜くわけにはいかず、帰宅後は、毎日のように明け方まで必死に考えて文面にしたのを覚えています。その文面をMr. LeClairに送ると、たった数行のコメントが返されて、きつい一言が返ってくることはしばしばありました。しかし、その数行の指摘は非常に鋭く的確なものでした。出願までのペース配分も、Mr. LeClairはよく考えていて、出願予定校の傾向と現在の自分のおかれた状況を十分考慮した上で、計画的にエッセイのカウンセリングを進めていきます。ですから、年内に数校の出願もすることができたのだと思います。

[ インタビュ−対策 ]

 私は、12月くらいから毎週のように1月下旬まで続けてTrainingをさせてもらいました。毎回違った Interviewerに1時間のTrainingを本番さながらの形で練習をしてもらったことは、非常に役に立ちました。それぞれ Interviewerが様々異なった視点で質問を浴びせてくるため、本番でも戸惑うことなく臨むことができました。特にUSC のInterviewでは、Interviewerと話が盛り上がり予定の30分のところを50分もやってしまいました。結果的には Telephone Interviewをしたところは全滅してしまいましたが、Face to faceの面接を行ったところは全て合格しました。

[ 出願のタイミング ]

 この件については予備校によって様々な情報が飛び交っていますが、私の場合は結果的に年内に出願をしたところから合格し、年明け以降の出願した学校は Waitinglistか不合格になりました。これは学校のAdmissionのスタンスや、個々人のバックグラウンドによりけりだとは思いますが、少しでも早期出願ができるように計画的に準備を進めていくことは、本当に重要だと思います。ある程度のスコアメイクができれば、あとのペース配分はカウンセラーに任せることをお勧めします。

[ Interfaceのその他のサービス ]

 Mr. Devalierから毎週のように送られてくるInterface Times は大変参考になりました。TOEFLやGMATの勉強で英語の活用能力向上をするのではなく、本物の英語を読む、聞くという習慣をつけること、そして時間がある限りボランティア活動にも参加したほうが良いというアドバイス、こういったものは他の予備校ではあまり得られない指導だと思いました。おかげで、予備校で知り合った友人以外にも、あるVolunteer活動サークルに加入したことで、日頃の会社生活だけでは得られない世界を知ることができました。こうしたことも、当然出願する際のエッセイやインタビュー時の題材にもなりました。

[ 最後に ]

 この受験は正直言ってかなりきついものでした。本当は一年前に出願するつもりだったのですが、他の理由で体調を崩し、またスコアメイクも十分なまでになかったことから、一年延期し今年出願となりました。こうした期間も含めて2年間、インターフェイスのカウンセラーの皆さん、特にMr. LeClairには感謝を致します。本当のトップ10校には行けなかったものの、私は今十分満足しています。自分の過去を振り返り、自分の将来を考える良い機会になった上、日本の受験しか経験していない私にとって、欧米の考え方の一端をまず垣間見たという気がします。これから、本場の米国ビジネススクールで揉まれて、大きく成長したいと思っています。





大学院留学 合格体験記
Southern California USC Marshall IBEAR MBA(マーシャルIBEAR MBA ) Class of 2003