Virginia MBA 合格体験記

留学先:バージニア合格体験記 (Darden MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.377






TOEFL/GMATは、準備に相当の時間を要しました。そもそものスタートが2010年の5月。仕事上、英語を頻繁に利用していることもあり、多分に甘く見ていたのかもしれません。5月最初のテストでTOEFL80点台であったことから、一念発起して2ヶ月はカフェにこもってTOEFLに集中しました。GMATはどれだけ数をこなしているかによると思います。Mathはまったく問題なく50にいきましたが、Verbalは当初まったく点数が出ず、OfficialGuideと過去問を何度も何度も(本当に何度も)繰り返して、傾向と速読力を養いました。Verbalは自分がどれだけその問題に慣れるかによると思います。夜はOfficial Guideと過去問をひたすら繰り返して解く、通勤中はiphoneで提供している過去問ソフトを利用して、電車の中ではそれを使って実力試しをしていました。GMATとTOEFLは相互作用があると思います。GMATのVerbalの勉強を自分の納得がいくまでこなした上で再度TOEFLに挑んだときには、Readingの速読力も理解力も上がっていたように思います。

エッセイはスタート時点で自分で何とかなるだろうと考えていたのが失敗でした。GMATに目途がつき始めた10月中旬頃から構想を何となく練り始めて書き始めたのですが、実際に書き始めてみると、自分の稚拙な内容と表現ボキャブラリーの少なさを痛感しました。11月に入って、Round2での出願を考えるとエッセイネタを絞り出す時間も限られてきたこともあり、このままではマズイと考えインターフェイスの門を叩きました。(遅いよ!とLeclair他みなさんに言われましたが。。)

カウンセリングは、Leclairにお願いをしました。Leclairとのやり取りはすべてメールとSkypeを通じてのやり取りでした。Skypeを使ったことのある方はお分かりと思いますが、ビデオ通話を通じてLeclairの動きも表情もリアルタイムでわかりますので、コミュニケーションには全く違和感はありませんでした。

Why MBA? Why XXX School? What is your short/Long term future?多くの学校で聞かれる典型的な質問でも、Leclairからの質問と指摘で、自分だけで考えていたときの甘さを実感したものです。Leclairから添削されたエッセイと会話を進めながら、エッセイの引き出しの数と質が上がっていくことを実感しました。最初の頃は本当にきつかったです。掘り下げて考えるのが自分でも足りないと思いつつ、半分こんなものだろうと思って書いたものは、あっさりとI don’t like this essayとか一蹴され、何度か書き直し。自分の甘さを痛感したと同時に頑張らなきゃ、と自分を
奮い立たせたものです。一方で、考えに考えたエッセイにYou work done wellとyour essays look goodとか返ってくると、本当に嬉しく思ったものです。最初のエッセイを仕上げるまでは数回を要しましたが、段々慣れていくうちに短時間で仕上げられるようになったと思います。実際、Round3にも数校出願をしましたが、その際はエッセイ作成は非常に楽でした。

懸念していた英語表現も、自分の書いたものについて添削をしてもらったものを見返すと、やはり雲泥の差でした。ちなみに、Leclairは、エッセイの内容を変えることはしません。あくまでアイデアを出してエッセイを書くのは自分です。それを不要な点は落とし、強調するところは強調して、私が言いたいことを本当にわかってくれた上でより魅力的なエッセイに仕上げてくれる。まさにベストエッセイカウンセラーです。

また、毎週のカウンセリングは非常に良いペースメークになったと思います。私自身、9月-10月に一定期間仕事に忙殺されてしまい、どうしても出願準備から離れがちな時期もありました。しかしながら、極力毎週カウンセリングに出席してLeclair先生と話をすることで、自分の出願準備状況を確認できましたし、兎にも角にも毎週毎週Leclair先生と話をしたり、コメントをもらったりすることで、モチベーションを保つことができたと思います。GMAT/TOEFLは与えられた回答を選択していくのに対して、自分でアイデアを作り出していくエッセイの作成は全く正反対の作業であり、中々自分の頭の切り替えができない中で、そのサポートをしてくれたLeclair先生には大変感謝をしています。

最後に、11月中旬からエッセイ作成開始というあまりに短期間にもかかわらず、フレキシブルにカウンセリングを追加させていただき、最終的にRound2で4校に提出、志望校に合格できたのもLeclair先生の多大なる協力があってからこそだと思います。また小貫さんを始め、スタッフの方々の手厚いサポートには非常に助かりました。この場を借りて御礼申し上げます。





大学院留学 合格体験記
Virginia DardenMBA(ダーデンMBA) Class of 2012