Washington MBA 合格体験記

留学先:ワシントン (Olin MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.186






出願時のテストスコア: TOEFL: 270, GMAT: 640

[ はじめに ]

社費での受験であったため、今年のみの一発勝負でした。MBA受験において、エッセイの重要性を何度も社内の先輩より聞いていたため、エッセイカウンセリングで、インタフェイス以外を考えることはできませんでした。GMATでは、目標のスコアに到達することができませんでしたが、その結果を十分カバーできる良いエッセイ等の仕上がりに導いてくれたインターフェイスに感謝しています。

[ TOEFL対策 ]

TOEFL については、特に不安を感じていなかったため、リスニング以外に特に対策をしませんでした。実のところGMATが思うように伸びず、GMATに時間を割く必要があったため、9月以降は殆ど手が付けられない状態でしたが、GMAT対策の相乗効果で、最終的には270点を取ることができました。TOEFL対策の勉強をしていなくても、目標の点数が出るまでは、毎月受験することは重要です。

[ GMAT対策 ]

最後の最後まで、GMATの点数が伸びず、1月に受験した最後のGMATまで、エッセイ対策と掛け持ちで GMAT対策を続けました。それができたのも、カウンセラーとのセッションにより、短時間で、ドラフトレベルのエッセイを、アドミッションへ提出できるまでに文章を仕上げることができたためです。結局、目標のスコアを取ることはできませんでしたが、やるだけのことはできたので悔いを残すことはありません。

[ カウンセラー ]

カウンセラーには、今回の受験カウンセリング、エッセイカウンセリング、インタビュートレーニングを通して、私のMBA受験について、総合的なアドバイスを頂きました。一年間、本当にお世話になりました。彼は、カウンセラーとしてだけでなく人間的にも大変優れた方だと痛切に実感しています。彼なしではこれ程の充実感は得られなかったことでしょう。

[ 受験カウンセリング ]

担当カウンセラーより、GMATの受験時期、エッセイカウンセリングの開始時期等、MBA受験全体のスケジュールに関して、私の状況を考慮してたアドバイスを頂きました。全ての作業を前倒しして進めることが理想ですが、実際は、仕事、伸びないテストスコア等、思うように進まない事が多かったように思います。しかし、その時々に応じたスケジュールについての受験テクニックを駆使したアドバイスを頂き大変助かりました。何よりも、他の受験生と比較してGMAT対策が遅れ、精神的につらい状況において、アドバイスに添えて頂いたウィットに飛んだ励ましの言葉で何度も元気をもらいました。

ある大学のアドミッションより、「合格通知のemailをrecallしたい」という電子メールを受け取り、気が動転している私をなだめ助けて頂いたこともありました。けんか腰のメールを送付しようとしたところをカウンセラーより、「完全に誤解しているから落ち着いて、このメールを送付しアドミッションの回答を待ちなさい。」と、アドミッションへ送付するメールとアドバイスを頂きました。頂いたメールをアドミッションへ送付し確認したところ、完全に私の誤解でした。本当に感謝です。

[ エッセイ対策 ]

9 月の中旬より、大学のエッセイを書き始めました。まずは、会社派遣の選考の際に作成した小論文に記載したキャリアゴールを基に、short- term/long-term goalを作成しました。しかし、それでは十分キャリアゴールが具体化されていないことと、アドミッションへ不十分なアピールで終わる可能性を指摘されました。じっくりと時間をかけ、キャリアゴールを検討することで納得のいくエッセイを仕上げることができたと同時に、自分のキャリアゴールを明確にすることができました。以降は、志望する大学の選択にも迷うことがなくなりました。

エッセイのアイデアに詰まり悩んだとき、アイデアが良くなかったとき、エッセイカウンセラーより、その質問よりアドミッションが本当に知りたいこと、また、アイデアを抽出する方法についてアドバイスを頂き、誰に見せても胸を張れるエッセイを仕上げることができました。1、2月の出願ピーク時には、徹夜でエッセイおよびその他の出願資料を準備する日が多かったのですが、カウンセラーからのウィットに富んだコメントおよび励ましの言葉で乗り切ることができました。

[ アプリケーション ]

全ての大学について、オンラインアプリケーションを利用しました。アプリケーションフォーマットには、学歴、職歴以外に、付加情報を記載することのできる大学が多くあります。インターフェイスのエッセイカウンセリングでは、アプリケーションフォーマットに記載する内容についてもチェックしてくれますので、ここでも更に、アドミッションに対して駄目押しすることができました。また、財務証明書の記載方法および、オフラインで提出するアプリケーションドキュメントを送付する際のカバーレターについてもアドバイスを頂きました。(インターフェイスのエッセイカウンセリングでは、エッセイだけでなくアドミッションへの提出資料全てについて、チェックしてくれますので自信を持って全ての資料を提出することができました。)

[ インタビュー対策 ]

エッセイカウンセラーによるインタビュートレーニングは、私のバックグラウンドを理解して頂いていたので、どのような回答および質問がアドミッションに対して強くアピールするのかを的確にアドバイスしてくれました。とは言っても、自分なりの勝ちパターンができあがるまでに約2ヶ月かかりました。それまでに、実際の大学で何度か失敗を経験しました。自分なりの勝ちパターンができあがってからは、一様によい結果を頂くことができました。

[ Waiting List後のフォローアップ ]

希望するいくつかの大学よりWaiting Listの回答を貰いました。その際、担当カウンセラーよりフォローアップとして何が最もアドミッションに対してアピールできるのかアドバイスを頂きました。2度、インタビューを受けた大学もあります。また、エッセイを送付する場合には、どのような内容のエッセイを送付すればよいか、また、どのようにして、だれに送付するとよいのかについてもアドバイス頂きました。

[ 最後に ]

担当カウンセラーはもとより、インターフェイスのスタッフの皆様、私のMBA受験に対して、多くのお力添えを頂き、有難うございました。





大学院留学 合格体験記
Washington OlinMBA(オーリンMBA) Class of 2005